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『竜とそばかすの姫』鑑賞。
仮想世界「U」で歌姫となった主人公が竜の姿をした謎の存在の正体を追う物語。圧巻の映像美、歌唱シーン、中村佳穂や幾田りらの好演など、劇場で観る意味はある。でも、行動原理が明かされないシーンが多く、脚本に無理があるので、万人受けはしないと思う。やや消化不良。
えーという訳で竜とそばかすの姫を見てまいりました、ちょっと泣いた。
5年後とか10年後にはもうリアルにこういうことになってんじゃないかなぁ世界って。
仮想現実に自分の存在価値を見出したって良いじゃないの。
ひどく透明度の高い生々しさが今生きてる現実に侵食してくる感覚ヤバかった。
『竜とそばかすの姫』
う~ん。
身近な日常をリアルに見せるからこそファンタジーが生きてくるのに、現実世界の描き方に違和感や突っ込みどころが多く、どうも乗り切れなかった。細田監督の作品はいつもそう感じるんだよなあ。脚本がもったいない。
楽曲とアニメーションは素晴らしかったです。
「竜とそばかすの姫」
こんなに何度も身体が震え、涙が出たのは
「はじまりのうた」以来
歌よ導いて
そして、入道雲と河原
細田ワールドの定番ですね
『竜とそばかすの姫』
監督のネットへの不信感が丸出しだし、多すぎるキャラの掘り下げが薄く動機付けも弱いから『そうはならんやろ』ってシーンも結構ある。色々詰め込みすぎで脚本に相当難ありな作品だと思う。でも、それらをある程度払拭できるほど圧倒的に良いシーンがあるから嫌いにはなれない。
「#竜とそばかすの姫 」
ストーリーも感動しましたが、何より音楽と映像に鳥肌が立ちました!
Uの世界観は映画で見ないと作品の良さが半減してしまう気がする。
#細田守
#映画好きと繋がりたい
『竜とそばかすの姫』
映像の美しさと音響、音楽は今年ではトップクラス。仮想世界Uの3DCG表現が本当に綺麗で素晴らしい。特にBelleのキャラクターの美しさ!ディズニーのジン・キムがデザインし、スタッフもアナ雪を意識したというだけあって完全にアナ。
それだけにラストが…そっちにいくかと…
映画『竜とそばかすの姫』観たんですけど、「これめっちゃ枝葉の部分を整えたら傑作映画になったのでは……?」と思った
前半のやたらにとっ散らかった部分、ネット描写の「ん?」となる部分などノイズも多かったが、後半の歌の部分ではフツーに泣いてしまった
よかった( ͡ ͜ ͡ )👌
映像の綺麗さは流石でした✨
あと、やっぱり歌声がステキでした✨✨ 映像と音楽で泣かされました.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
#竜とそばかすの姫
細田守『竜とそばかすの姫』A24の『ライトハウス』をハシゴして観てきた 共通点はどっちも意欲作&楽しい歌唱シーンがある 歌はいいね 歌は心を潤してくれる
『竜とそばかすの姫』「ぼくらのウォーゲーム!」…ISDNからADSLへ・有線存続・輻輳やAP。「サマーウォーズ」…光回線高速化・ガラケーとスマホ混在・仮想世界とアカウント乗っ取り。快適に、速く、便利に進化してゆくデジタル世界…ヒューマニティで劈くカタルシス第三弾。正に細田守監督作の醍醐味。
#竜とそばかすの姫
神秘的な音楽と主人公の分身“ベル”の美しい歌声に圧倒された…!ライヴシーンでは琴線に触れ、ぼろぼろ泣いてしまった😭
そして流石の映像美。仮想現実“U”の近未来的な美しさと、現実世界の自然的な美しさの対比が良い✨
仮想現実での体験を通じて描かれる主人公の成長に感動😢