# 30mmnf

「あーはー♪美人過ぎて、さすがのワタクシもぐうの音も出ませんね!」

ぐぅぅぅう……

「ふむ、お腹減りました!ご飯です!ご飯♪ご飯♪ご飯がまってるぞー♪」

スキップで立ち去ろうとする

「あっ、狐さん?ワタクシは人の心は理解するものでなく、感じるものだと思いますよ💞ではでは~♪」

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(あーはー♪妖狐は戦い好きで紅眼黒髪の美人さん…ふふっ、誰かみたいですね~💞)

後ろからガバッと抱きつく
「エースさん!ワタクシ腹ペコです!もうレーションは飽きましたよ~。上げ膳据え膳の温かいごーはーん!それにお風呂!ねぇ聞いてますかー?」

シリアスな空気なんてぶち壊しだ~♪ https://t.co/iPT6ZIQNKs

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「……ははっ」
0距離からの全力砲火をリセットされて、もう笑うしかない…以後、狐は大事にしよう、そうしよう

「あーはー、助けて貰わなかったら危うく蛇の蒲焼きでした…十六夜さん、無羽さんに感謝ですね⤴️」

軽口を叩いていても、実のところ動けないほどヘロヘロであった…

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「あーはー♪ミイコ参上!待ってました?待ってましたね?待ってたんですよー!」

シリアスな空気をぶち壊すべく、その娘はやってきた…

「よっこいしょと♪お任せ下さい!このはいぱーうると…らぎがすら…なんでしたかね?まぁ、いいや!」

「うてー!!!」
巨砲が轟音とともに火を吹いた! https://t.co/fFS10q7zoq

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「あーはー♪手厳しいですね!うわぁっと!」

さすがに相手が悪く、追い詰められていく

むぅー、何とかぎゃふんと言わせたい…あっ、そっか!

大太刀と大剣の打ち合いの最中、八つの蛇頭が蠢き始める

至近距離からのオロチシステムによる重火力!

使えるものは使いましょー♪
「くらぇっ!」

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「おおっ!さすが十六夜さん💞助かりますよー♪」

フォローのおかげで相手を見る余裕が出てくる

「あーはー♪なるほど!」
どんな技…太刀筋なのかさっぱりわかりませんね!こりゃ、相当訓練しないとダメですねー♪

負けていても楽しそうであった…

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ユラユラ📡💞
「あーはー♪緑のワタクシに真っ赤な無羽さん!ベストパートナーですね💞何かのCMのようですよー💞」

ん~、どやって機体を操作したらあんなに動けるんでしょうかね…

今頃になって人様の動きを観察することを覚えたようである

「…あっ、見とれちゃいけないやっ!」

抜刀!草薙剣!

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大太刀と大剣がぶつかり合い大気が震える!

押し負けたのはスサノオ
機体パワーが上がっても乗り手に絶対的な差がある

「あーはー♪」

相手は強い!

「さぁさぁさぁさぁ♪」

切り合い、押し合しに悉く負けてもミイコは笑っている

これから自分は強くなるんだ!

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「あーはー♪」
嵐を纏って、スサノオが戦場に舞い戻ってきた

「よっこいしょー!にっしっし、はいぱーうるとらめがっさもりもりキャノンですよー!皆さん、ちょっとどいて下さいな♪狐さん!神様なら避けるだなんて言わないで下さいましっ!」

「いっけーーー!!」
戦場を轟音が支配した! https://t.co/NTLS9Ig61X

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急いで結晶体間の回路を組み換え、その中心に自分を組み込む!

此方から彼方へ 彼方から此方へ

結晶体は力を生み出し、その力は次の結晶体へ、またその次へと流れ続ける

機体が再び輝き始めた
「あーはー♪」
標的はあのやべー狐さんです!

嵐神復活!

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ユラユラ📡💞
「あーはー♪そうそう簡単にワタクシのミツホさんを手に入れられると思ったら大間違いですよー!!!」

ゴゾゴソ

「よっこらしょっと♪テケレテッテー♪みんな大好き~RPG-7♪♪♪さぁ!ワタクシを倒して、ミツホさんに相応しいってところを見せてみろーー!!!」 https://t.co/jTb1pbRlTc

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「では青天さん💞またお会いしましょう~。行きますよ~」
ウネウネ~

ウネウネ…
「未練がましい蛇ですね…嫌われますよ。だいたい熱っぽくて艶の出たハオさんですよ?自制できる自信ありません。何かやらかして、推しを敵に回すのはごめんです!」
ウネウネ!
「あーはー♪早く会いたいですね~」

0 1

「あーはー♪……?なにやらただならぬ気配が…あのあたりへの砲撃はやべー気がします!」

「当たってないですよね?当たってませんよね?当たってませんね!良かったぁ…あっちはやべーからこっち向いてしよっと…こらっ!そっちじゃない!あああっ!そこのお侍さん!避けてーーーー!」

0 4

・・・

ふむ、これは…やべーですね!
巫琴さん、グッドラック👍

「あーはー♪」

0 2

「あーはー♪いいやつは大人しく撃墜されるやつだー♪悪いやつは悪あがきして撃墜されるやつだー♪」

「みゃっ?あっ、マサトミさんだ⤴️お久しぶりです⤴️ご挨拶が遅れて、失礼しました♪」

・・・
ユラユラ📡
「えっ?そっちじゃない?誤射?…あわわわわ、ごめんなさい!ビット…破損してません?」

0 3

「あーはー♪さすが巫琴さん💞わかってらっしゃる♪撃てば当たるもんですよ!当たれば…まぁ倒せたり倒せなかったり…難しいことはさておいてうてー♪」

「あーはー♪たまやー♪かぎやー♪砲弾もキレイなもんですよ⤴️」

0 6

「みゃっ!?あーはー♪盾で防ぐとは小癪な幻影ですね~。ふっふっふ♪まだまだいきますよ!」

ユラユラ📡
「ん?幻影は盾で防ぐ必要がない?そりゃそうでしょ?幻影なんですから……や、やっちまったー!!」

「おおお怒られるぅぅぅ!ごめんなさーーーい!」

0 3

「あーはー♪何か楽しくなってきましたね~♪うてー!」
なかなか当たらないなぁ…にしても綺麗に回避できるもんなんですね。

「ってあれ幻影じゃない?!やっべー!やっちまった!」

目が怪しげに輝く
「いいや、どうせ当たらないし♪さてさて幻影はどこだー♪うてー♪うてー♪」

0 4

ユラユラ📡💞
「あーはー♪……あは💞」

0 1