これがibisを使い始めた頃の、超初期型のアナデジ画。
所々に濃い線を足して強弱をつけているが、全体的に地味な見た目になっている。
加算・発光やらオーバーレイやら、まだよくわかってない頃。今もいまふたつほどわかってないが。
フィルターで加工すれば明るくはなるけれど。

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アナログ(点描画)+ザックリ塗りのタケc画法六等の型。
前回失敗した時よりはibisを使えるようになったか。
 

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タケc画法伍の型。
今回はなんちゃって背景まで付けてみた。
デジタルは、ある機能をいかにして使いこなすかの方が重要であろう。
 

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こないだ描いた女のコに超ザックリ塗りを施してみた。
今回は線画を描かず、アナログ画に色を乗せた格好である。
時短で量産するならば、タケcはこっちの方が性に合っているが。
これくらいなら、挿絵が極端に多い小説、という使い方も出来る。
 

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先程の発掘線画の内の1つに色を乗せてみた。
元々陰を付けていたので、グリザイユが利いている格好になっている。
ゆえに、このキャラはこんな色、というのがわかる程度に色を置く、くらいの使い方になる。
線画がシャンとしているとこんな感じだ。
 

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線画の出来がざっくりしているので、ザックリ塗りの出来もビミョーになってしまった。
 

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前に逆利き手で練習していたものだけれど、使えそうだったのでザックリ塗り。
 

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前に陰を付ける練習をしたものにザックリ塗り。
色が付いてしまうとかえってくどくなってしまうかも知れない。
 

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前にデジタル試験にべたーっと色を置いたのと、最近のザックリ塗りの雰囲気の違い。
 

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これは線が整っているので、逆利き手画練をする前に描いた線画だろう。
 

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ザックリ塗りはまだまだ続く。
少しずつ色数が増えていっている。
 

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ジンオウ装備の配色がわからなかったのでまさに適当塗りだが、線画の密度が高いとそれなりに見えちゃったりしちゃったりするかも知れない。
 

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横着に見える塗り方だが、実は横着に塗っている。えぇ。
だが、色を乗せるだけでも結構印象が変わるもんだ。
 

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元々はポニー用に描いた頭ではないので、ポニーにするとちと違和感があるかも。
塗りは例のアレ式で。
これだと案外うまい具合に見えるのかも知れない。
 

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なんとか色まとまった……!
うん、これで確定でいいかも!!

(そしてアナログ×デジタル、略してアナデジが上手くなってきたぞ!!)
塗り面積大きい服はデジタルだな。
インク節約。
資料には首から上しか入らないし

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アナデジ画探究。6
花の慶次テイストの女性キャラにサラッと色付け。他のキャラとの調和性を検証。
探究1で描いた女のコは、色使いというより目の大きさで種類が分かれそうだ。

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アナデジ画探究。5
今回の探究は、おニューのタケcアイコンを題材にした。
それまで、今のアイコンに兜をかぶらせて、徐々に見た目を変えようと思っていたのだが、先日の鎧オヤジのデータを基に、新規に描くことを決めた。
男ならこんな感じだが、女性がどうなるかが問題になる。

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