だいぶ前に色塗りを進めていたものをようやく仕上げた。アナログ画+普通塗りなので、四等の型にあたる。
背景素材は、桜か思ったら梅だった。
 

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アナログ画+ザックリ塗りの六等の型➡
⬅線画+ザックリ塗りの五等の型
 

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タケc起床画、10枚目制作。
以前から肌色だけ塗って段取りしていたものを仕上げた。
肌色だけ塗っていればある程度時短になると思っていたが、時間全体から見ると、全体に塗って初めて第1段階が終わったとするくらい、やることは残っていた。
 

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元画の頭が大きかったので引き伸ばして使うようにし、なおかつ全体に着色してから仕上げていくという、今までやらなかった順番で描いていった。
しかし、加工でメルモちゃん並に頭身が変えられるとは、なんともはや。
 

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以前に1日1冊耐久画練で描いた下絵を使い、朝の休憩中に段取りしていたものをザックリ六等の型で仕上げた。
 

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タケc起床画、8枚目制作。
以前に1日1冊耐久画練をやった時に描いたこのバニーが気に入ったため、起床画に使うことにした。
クオリティとしては、下絵にズレが少々あったが、勢いを優先してそのまま使っている。
ちなみに名前は亀美(きみ)。
 

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タケc起床画、6枚目制作。
以前に肌色だけ塗って下ごしらえしていたものを一応仕上げた。
タケc起床画としては、これにくっきり線を加えてデジタル画寄りにしていくのが、本来の完成目標。
 

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アナデジ画四等の型仕様制作。
今回は、四等の型で塗ったものの他に、別個に六等の型で塗ってみて、それを先に出している。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試験。これは結構変わってくるかな。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試験。
中には印象がガラッと変わるものもあるが、1枚前と同様、あんまり変わらんな。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。ザックリ塗りの六等の型仕様。
フィルター加工で印象がどう変わるか試したが、これは大して変わらないな。
量産タイプは超時間優先なので、雑味が目立つ下絵には使えない弱点がある。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
1枚前の制作と同時に進めたもので、元画そのものを少し加工した際、色が乗らなくなったため、苦肉の策で薄く着色するように切り替えたら、それがわりとよかったという。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
経験値がたまったことで、以前より仕上がりをキレイにすることが出来だした。
が、元画をならすまではよかったが、白を塗ってしまったことで肌色が乗らない事態に陥ってしまい、それが解決するまで悶々とするハメに。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
最近は塗りにある程度慣れてきたせいか、アナログの雑味をならさないと違和感を覚えるようになってきてしまったが、陰影関係なしに、もちーと血色のいい太ももにしたかったところ。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
今回は下絵自体にコピックで色を付けているものだったので、それを活かす方向で肌色を調整した。
陰影は、顔がアニメ系なので、あまりリアルに寄せてしまうと違和感が出てしまうため、そのバランスをとるのが難しい。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
タケcはまだ、陰のかかり方を学ぶ余裕がないままに経験値を稼いでいっているので、ほとんど感覚でしか陰影を付けていっていない。
パッと見、てっぺんはここらへん、ハイライト塗り塗り、指ならし、みたいな。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。自キャラのサリエラをかぶせての練習。
こういうポーズを描くのは珍しいので難しいのだが、描けると面白くもある。
遠目で見ると、ももの部分がもう一段明るさが欲しかったか。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
アナログで描いた際、コピックで影を付けている場合がたまにあるが、これのあるなしによって、取り込んだ時の見え方が、あ〜〜大して変わらんか。
 

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アナデジ画量産タイプ制作。
下絵は、量産タイプとしてタケcクロッキー帳から引き抜いて使っているわけだが、いかんせん水着ばかりなので見た目のバリエーションに乏しいです…!
 

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タケc起床画、4枚目制作。
厳密には、起床画としてはくっきり線を加えていないので完成ではないのだが、とりあえず起床画を増やしていく方向でいきたいので、量産タイプの塗り方、画法四等の型で一応終わらせた。
 

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