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エヴァンゲリオンデザイン集「それをなすもの」
国連軍重戦闘機の案
ティルトローター機と架空機らしいデザインのもの
ティルトローター機の書き込みにはP2のヘルハウンドに対抗意識を燃やしていたり、川崎社製で海上自衛隊で運用されているというものも
BV P.170(ドイツ)
キチガイBV社の三発戦闘機。すごい位置のコックピットがある上、垂直尾翼がないと思ったら主翼両端のエンジン後部に安定板がある。
その旋回方法でコックピットがそこって、G大丈夫なんですか?あ、だめ?
#震電
こちらは敷島さんなしVerです♪
昔は零戦の方が好きでしたが
ゴジラー1.0の影響を受けて
局地戦闘機【震電】がメッチャ好きになりました♪
後ろにプロペラがついてるのがダサかったのにな…
映画一つで見方って変わりますね♪
手乗り紫電一一型WIP。水上戦闘機強風の胴体を流用してる為に主脚が長くなって色々とトラブル続きの機体。個人的にはニ一型の改の方が好き。
「夜光雲のサリッサ」世界では、一足先に自律型無人戦闘機が実用化されています(劇中では2019年)まあ、”先住文明のわけわからん量子回路”が組み込まれてたりするんですが(笑)
Stal-6(ソ連)
速度極振りで空気抵抗を最低限にするためにコックピットのでっぱりを完全に排除。前を見る方法?機体に覗き穴が空いてる。
ついでにタイヤは1輪だったり鬼畜仕様だけどテストパイロットが優秀すぎてこいつベースで戦闘機が作られそうになった。良い訳ないだろ。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
いいね/RTありがとうございます。ユーロファイター・タイフーンは大きめの垂直尾翼がトーネードの流れを受け継いでる感じですね-。1970年代に考えた未来の戦闘機、みたいなレトロフューチャー感がこの機体の魅力です。無人化すると余計その印象が強くなったような。
GOCE、マジでカッコイイよね…
戦闘機みたいな太陽電池の配置といい、超低高度衛星という特徴的な運用といい、大気補償のためのイオンエンジンといい…
(実際超低高度で大気が僅かにあるので、翼みたいな形状の太陽電池により多少揚力が得られるらしい) https://t.co/mNUz0tPTsX
今回登場のIOSSの自律型戦闘用UAV ”タイガーモスⅡ”です。
久々の新型機は無人機でした。「ロイヤル・ウィングマン」と呼ばれる、戦闘機のサポート役として開発された機体です。退役するはずのユーロファイター・タイフーンの初期生産ロット”トランシェ1”の24機を改造、自律型AIを組み込んでいます。
今回登場したのは久々の新型迎撃機”タイガーモスⅡ”です。各国の主力戦闘機が軒並み登場する「夜光雲のサリッサ」の中で唯一出番がなかったユーロファイター・タイフーンがついに登場。退役予定だった24機のトランシェ1を自律AI機に改造したものです。
FW.42(ドイツ)
メガ進化震電 in ドイツ。ついでにタイプは戦闘機から爆撃機に。
もっとも、時期としては震電より早い1930年代前半。
日本の技術者がコイツの模型を視察に来たとか。震電の元ネタの可能性が…ないな。
ボールトンポールP.100(イギリス)
「単発の軽戦闘機」の案としてボールトンポール社が提案したイギリスの震電。
カナード翼に後退翼に推進式。おっ試作で終わりそうだな!(偏見)
脱出時は機首が開く。口みたいに。
何か知らんがトレンドに「フリーダム」なる文言が。飛行機オタが「フリーダム」と聞けば思い出すのは「F-5A/Bフリーダムファイター」一択な訳だが「安くてお得」なだけの戦闘機に、実に御大層な名前を付けられちゃったもんだなァ…と少々同情的な気分になる事もやぶさかではない。いい飛行機だけどw