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めっちゃ目を塗っている。たぶん100眼くらい塗っている。窓のある部屋にいます、みたいなハイライトが好き😃でもこんな緑の環境光はなさそうだ。でもいいの。綺麗だから~😊女児向けのイラストはきらきらしてていいのがいい。
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仕上げです!
反対色とかをオーバーレイで入れると厚みが出るような気がします。
光の広がりはレイヤー複製→ガウスぼかしで伸ばしたものをオーバーレイとか発光でピカピカさせてます。
環境光を線画の上から載せると線画が浮きにくくなるような気がします。
昨日の撮影速報(遅)!
最近の勉強の復習と実践させて頂きました。
具体的には反射なども考慮して環境光を読む練習、135mmのリハビリ、同じ場所でバリエーション出す練習、新しいフィルターの実験、構図の綺麗な傾きの検証など。
協力してくれたほぴちゃん(@honappi)には感謝です☆
15-ソファのデザインを進行。手作り感を見せたいので「どうやって作っているか」が見てわかるように。
16-ソファとテーブルを描き込み。表面がデコボコしてる感じに。エッジ部分要注意。
17-微調整。
18-窓の外の木漏れ日感を強調。暖炉の側面に環境光を足す。(すこし嘘っぽいけどここは色が欲しい!)
@explosionpsycho 塗りの手順です。①影を作ります。▶②バケツツールで色をつけます。▶③オーバーレイで影に色をつけます。▶④ディテールを追加して、環境光をいれます。
6.反射・環境光カラー
エアブラシとかで隣にいる人物の色とか、色がついた光の色を使ってカラー50%で重ねます。非常口みたいになったけど絵では画像右の色です
これで終わりです!参考になったらうれしい!
完成イラストをあげてしまっていたので、メイキングの続きを描くのをすっかり忘れてました。前回の続きです。
①キャラが逆光の影に沈んでいたので、環境光を加えました。
②月を小さくしたり背景を暗くしたりしてバランスを整えました。
③強すぎるハイライトや煙等を調整して完成です。
初アルシュは2017年半ば(画像1)当時は振り回され塗りにくいなどとぬかしましたが、その後使っていくにつれ描き込み型の絵に良し(画像2)広範囲のぼかしや環境光の色味などにも良し(画像3)そして絵具をしっかり強く乗せたい時にも良し(画像4)で今や最終兵器になりました。 #アルシュを語る
昨日の続きです。
①各レイヤーを固有色に置き換え。
②立体感、素材感を描き込み。(途中まで)
③仕上がりの方向性が見えなくなったので、ざっくり効果レイヤーやエフェクトを描いて確認。カラーラフなしで描き始めたもんで。
④環境光や落影を追加。この方向でいけそうです。