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〈オセロが選ぶ1月のオススメ新作ラノベ〉
・コロウの空戦日記
(GA文庫)
・青のアウトライン
(ファンタジア文庫)
・純白令嬢の諜報員
(ファンタジア文庫)
・キミの恋人オーディション
(MF文庫)
※順番は発売日順です
インフィニットデンドログラムと純白令嬢の諜報員読了〜
純白令嬢の諜報員は合間に読んだけど読みやすくて良かった
ロザリンドの口調が思ってたんとちゃうくて笑ってしまった
ニシャとラプターとロザリンドの絡み良き
やっぱり心をちょっとずつ開いていくとこはいいね
#フォロワーの渾身の銀髪キャラ拝ませて
シロキエルとレイ。
一応レイは銀髪褐色。
シロキエル…名前は純白の天使シロキエル。森の奥深くに水晶に入った状態で発見されたが、目覚める前の記憶は一切覚えていない。
レイ…召喚士教会の依頼受付人。だが本職は諜報員。忍の末裔で戦闘能力は高め。
純白令嬢の諜報員 改編I.公爵家変革期読了
友達に言われたけどけ、決して表紙の白髪に惹かれたわけじゃないんだからね!というわけで迷いなく買ったこの本でしたがとても面白かったです。(いつも言ってる)内容は好きな作品の中に入って未来を変えるとありきたりな感じだと思ったけど主人公の冷徹さと
純白令嬢の諜報員【読了】
あらゆる任務を成功させてきた、某国最高峰の諜報員・ラプター。
彼が転生した異世界は、彼の心を唯一震わせ、そして絶望させた小説『薄幸のロザリンド』の世界そのものだった。
どんな極秘情報さえ“作品の設定”として全て把握しているラプターの謀略ファンタジー。
『純白令嬢の諜報員』読了。
300ページちょっととは思えないほど濃い内容でしたね。
主人公が戦闘面でも諜報面でも最強だから、話がトントン拍子に進んでいく爽快感からページを捲る手が止まらなかったです。
あとイラストが良い。とても良い。ファルまろ先生神。
続きが出たら絶対買う。
純白令嬢の諜報員 改編1.侯爵家変革期
とあるエージェントが読んでいた好きな小説『薄幸のロザリンド』の最悪すぎる終わり方に生きる気力を失い、敵に襲われ死んでしまうも小説の世界に転生。
転生先ではヒロインの幸福のためにストーリーの変更を試みるという物語
【今日の探索者(CoC7)】
イギー・R・ジーン
イギリスの諜報員です。
顔はいいけど性格は悪いタイプの人間。
妻がおり、とても大事に思っていたが、キーコネ破壊とかいうふざけた制度のせいで離婚した。
ナチスCP最終話ではヤクのチベローと出会い、新たな家族が増えた。
読了!
『純白令嬢の諜報員 改編I.侯爵家変革期』
諜報員ラプターが、唯一心震わせたものは小説『薄幸のロザリンド』だった。その最終巻の結末に絶望した彼が死に絶え、その小説世界に転生していたので、愛するロザリンドを幸せにすると決め暗躍していくファンタジー。
面白い!↓
#スルメ感想
『スパイ教室』とは直接関係ないですが、今年のファンタジア大賞作品が発売されたので。
今日は『純白令嬢の諜報員』を読みました。主人公ラプターの無双具合が凄かった‼ 自分の愛する小説世界に入った一流諜報員は悲劇のヒロインを救うため奔走する。「前世の能力」&「小説ガチオタ知識」強すぎ。
『純白令嬢の諜報員』
本書のテーマ。それはズバリ、「愛」だと感じた。
師弟愛、兄弟愛、無償の愛、友人としての愛など、様々な形の「愛」を基点とした各キャラの行動が、中世の世界観を背景にシリアス展開を交えつつ、絶妙に描かれる。
色々な形の「愛」を感じたい方に、オススメしたい作品。
純白令嬢の諜報員 読了
凄腕諜報員兼とある物語のガチオタクな主人公が唯一心を動かされた大好きな小説の世界に転生し、愛する2人の登場人物を幸せにするために最強の読者として暗躍しながら、惜しみないありったけの慈愛と敬愛を捧げる物語!
主従、師弟、友人という3人のメインキャラに各々の関係↓
「トルチェ・デ・キッチュ!」
全員生還にてシナリオエンド
893と裏社会の探偵とロシアの諜報員とホストとで行く闇スイーツビュッフェ、めっちゃたのしかったww
ゲラゲラわらったwwwありがとうございました
KPC/KP:三木 ミズキ/むに
PC/PL:
千束 夏仁/おせんこ
イヴァン/てとり
舛野 仁亜/久世