仕事が休みで遊びに来たミオに声をかけられたミサトさん。怪鳥の雛に興味を持ってる様子で一緒にお世話をした。
「えーっ!?背中に乗っていいの?先生、いいかな?」
「あらあら、怪我しないようにね」


0 8

森でいつもはみない珍しい妖精(?)と出会ったミサトさん。
しばらくお話しをしてていると最近森に住み着いたという事だ。
「ド、ドラ?…そう、遠い所から来たのね〜。この森にも妖精がいるから仲良くできると思、え?あなたたちお野菜なの?」
食べづらい、と思った。

0 5

クリスマス前にまた2人で飲む話をしているミサトさん。
今年は森で採れた果実酒がいい出来だと伝えるとユカリは飛び上がって喜んだ。
「やったー!すごい楽しみにしてるわよ!」
…このあと頼んだ仕事はいつもの倍の速さで片付いた

0 9

新しく森の警備に加わった子に森を案内するミサトさん。
普段の穏やかな様子からはだいぶギャップのある身のこなしで、獣道を進んでいく。
自分が必死に着いていけたのは、ひらりひらりとスリットから覗くニーハイの脚線美に目を奪われたからと、後にその子は語っていた。

0 4

マヒルが畜産品を納品しにきたのを迎えるミサトさん。
「あら、新しいステージ衣装?前より可愛さが増したわね!」
「んだー、ライフイズコメディ!これからもガンガン飛ばしていくだよ!」
やる気に満ちたマヒルの笑顔に負けてられない気持ちになった。

0 4

以前に大回転した時の思い出話になったクウカとミサトさん。
「結局、クウカちゃんが1番印象に残ったのはどんな体験だったの?」
「そうですねえ、宇宙に飛び出した時に見たランドソルがちゃんと星の形だったことでしょうか…」
さらっと凄いことを言われた


0 0

頬に汗を浮かべて声を張り上げるミサトさん。
珠のように散る汗も構わず相手の一挙手一投足に一喜一憂してる様子は相手への好意に溢れていてその場の誰より輝いて見えた。
「お疲れ様!かっこよかったわ!」
と、相手への労いを込めて力一杯抱きしめた

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アユミが大掛かりな装置に見入ってるのを見かけたミサトさん。
「これで先輩の姿が追跡できて、この衣装で時間を止めてそこまで急いでいくんです♪」
言うが早いか、アユミが時間の流れを操作したのか次の瞬間には姿は見えなくなっていた。自分もしばらく画面に見入ってた

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スズナが最近始めたお肌に良い方法を聞くミサトさん。
「これいい香りがしてめっちゃオススメ!鬼ヤバだから先生もやってみて!」
「あらあら、本当いい香りねお肌にも良さそう。ありがとうねスズナちゃん!」
潤った肌をしばらく2人でペチペチしていた。


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カォンの連絡者として来たカスミと話していたミサトさん。
報告後の雑談をして「お茶を淹れましょうか」と席を立った目の前でカスミが光に包まれたと思ったら、ミスティの姿でわなわなしていた。
「今日こそ彼をとっちめてやらなければ!」


0 7

シオリへの誕生日プレゼントで自動読みの魔法がかかった本をプレゼントするミサトさん。
一通り触ると本を抱きしめて、
「活字を追うのも楽しいですけど、これも素敵ですね♪」
見せた笑顔にいつの間にか隣にいたハツネとうんうんと頷いたそうな。


0 6

暖炉からパチパチと爆ぜる音が聞こえる静かな夜。黙々と編み物をしているミサトさん。
ふと編む手を止めて窓の外へ視線をやり小さく息を吐いた。
小休止しようと立ち上がると部屋に入る影に気づいた。
「あら、眠れないの?暖かいものでも入れましょうか」

0 6

ここ最近夜の森の近くが明るくなる事があると聞いて見回りにきたミサトさん。
木々に案内されて現場に来て見たものは必殺技特訓してるニノンだった。
「すごい必殺技ね…ニノンちゃん、頑張って」
木の影からそっとエールを送った。

0 4

ジュンと連れ立って防具店にきたミサトさん。
「本当に良いのかい?ミサトちゃん」
「もちろん♪…でも、変わるものなんです?その鎧」
プレゼントすると聞いて嬉しそうに鎧を選びながら違いを話す彼女をみてと笑顔になったが、鎧の違いはわからなかった。


0 4

トナカイのソリを準備してるミサトさん。さく、さく、と雪を踏み締める音に振り返ると手を差し伸べて口を開く。
「クリスマスに向けてサンタさんの予行演習よ〜。子供たちには内緒よ?がっかりさせちゃうもの」
繋いだ手と反対側の手で「シー」の仕草をして微笑みかけた。

0 8

リビングに降りてきたら暖炉の前で船を漕いでいたミサトさん。
普段は表に出さないが、激務なのが伺える。膝上に広げられた資料をそっと下ろして毛布をかけると「んん…」と声が漏れた、なんでもないはずの寝息になぜか心拍数が上がった。

0 4

朝、起きてきた所を迎えてくれるミサトさん。珈琲を入れながら新聞を読む姿が朝日に照らされて輝いて見えた。
「おはよう、可愛い寝顔だったわね…さ、さあ朝ご飯にしましょう」
照れた顔を隠す様に、手際良く新鮮な食材を使った朝食が並べられた。

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満月の夜にこっそりと焼いた月餅をつまみ食いするミサトさん。
クルミ入りの餡を使ったその食感は食べていて楽しい。不意に肩を叩かれてビクッ!として恐る恐る振り返るとほっと胸を撫で下ろして照れ臭そうな笑みをむけた。
「…あなたも、食べる?」

0 11

よく晴れた満月の夜、森の音をBGMに月を愛でるミサトさん。見上げたままの姿勢で目蓋を閉じ、何か楽しげにしていると、聞き慣れた足音に長い耳が跳ねた。
「ふふ、来てくれたのね。お茶にしましょう?話したい事がたくさんあるの♪」
愛おしい時間が緩く流れていく…

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怪鳥の雛の保護を続けているミサトさん。
仲良しのマダムピックに引き合わせてみたところ隣に綺麗なお姉さん(?)が来てご満悦のようだ。
「あらあら?意外とおませさんなのね」

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