# 4月27日 哲学の日 ウェイキング・ライフ 日めくりロードショー 映画好きな人と繋がりたい アヴリルと奇妙な世界 探偵物語 パイレーツ・オブ・カリビアンデッドマンズ・チェスト 暗い鏡 サスペンス映画ここにあり jimmy09

「ザ・フォーリナ―/復讐者」
JチェンPブロスナン共演の映画だが近年のJチェン作品では良い出来でドラゴンの怖さが伝わる。

Jチェンの老け役と徐々に再生して姿も良くアクションは抑え気味だからこそ爆発した時は素晴らしく特に森での闘いは秀逸で六十代のジャッキ―を食らえ！！

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2020-04-28



は、 で･･･関連作品から、『＃ウェイキング・ライフ』をセレクト🆗
実写映像にデジタル・ペインティングという手法を施し、独特の浮遊感が夢に似た感覚を呼ぶ、いわゆる視覚ドラッグ作品でもあり･･･哲学的な要素が強い異色作😎

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2020-04-26



タイラー・レイク -命の奪還-

マイティ・ソーがジョン・ウィックのガン・フーをやってみた！みたいな映画。
ただ少し違うのはヘムズワースの豪腕を活かした投げ飛ばし技を独自で構築！投げ飛ばしはスーパーマリオ64のジャイアントスイングを思い出してしまった(笑)
続編求む！

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2020-04-26

🎬シリウスの伝説
https://t.co/ac5kw2OH8j

なんと云う、美しくも哀しい Boy meets Girl ＊.°
あえかで艶っぽい画の芝居に幻想的な映像美術…惹き込まれて仕舞う。此の精緻さで40年前の作。古谷徹と小山茉美の演技がほんとうに素敵。N響フル編成による劇伴の美しく甘美なこと💠

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2020-04-25

今日は世界ペンギンの日「ペンギン・ハイウェイ」

・森見登美彦の原作小説をアニメ映画化
・成長と冒険心、子供の頃のワクワク感
・お姉さんと青山君の関係が微笑ましい

原作も大好きな作品です！
本作も森見ワールド全開です



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2020-04-25

今日は地球の日「ザ・コア」

・地球の自転停止が止まってしまうパニック映画
・登場する特殊車両がとてもかっこいい！
・ツッコミどころも多いがそれ以上に楽しい映画！

勢いさえあればご都合主義もなんのその！
僕は好きです


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2020-04-22


別次元の世界を描きながらアヴリルの冒険を独自のアニメーションで見せたスチームパンクSFの傑作。

古い物と新しい物の融合が素晴らしく何処懐かしさを覚える絵も良く宮崎駿へのオマージュもオリジナルに上手く落とし込みながら想像力を刺激する作品。

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2020-04-22

“ウェイキング・ライフ”
終始歪み揺れ続け、唐突に現れては新しい概念と思しき思考を口早に語っていく人々、継ぎ接ぎの経験はどんな映画よりもよほど我々の人生に近しいのではと幻かもしれない瞬間に想う無二の映画体験。明晰な目で夢を見つめ美々しい時を探し、学ぶことの意義と

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2020-04-21

「鉄人28号」（2004 TV）
中3に見た深夜アニメ。今川泰宏監督の派手なアクションを期待して見ていたら、カットが少ない、絵が動かない…

ガッカリしながらも話数を重ねると、テーマは太平洋戦争だった

戦後10年を経ても癒えない傷を抱えた者たちを見つめた、哀しい人間ドラマ

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2020-04-20

クレヨンしんちゃん
『嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』本当に胸に刺さる作品でした。。。アニメは意外に苦手なんですが、いまでも切なくなります。ひろしさん、ご冥福を申し上げます。#1日1本オススメ映画

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2020-04-16


薬師丸ひろ子松田優作共演の映画だが八十年代独特の一種の猥雑さと華やかが混じっていて優作の可愛さが珍しく出ている秀作。

薬師丸はまだ覚醒していないかも知れないがそこが良く優作はこういう映画で幅を広げて行きながらもやはり格好良い。

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2020-04-16



「モラン神父」
ナチス占領下アルプスの麓。懺悔と嘲弄と共に教会の扉を叩く未亡人の無神論。敬虔な使徒に乞う教理、抱く秘め事、ぶつかる渇仰、頭で理解し心は淫ら。執心の抑揚を効果的に見せる暗転の連続は恋愛成就の通過点。神の御前に平伏す傾慕…また来世で会いましょう。

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2020-04-12

俺の2018年ベスト5『トレイン・ミッション』こと『The Commuter』は、知略以上にリーアム親父怒りの鉄拳とギターのネックが炸裂する大傑作だが、海外版ポスターはその内容に似合わず（1枚を除いて）オシャレです。

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2020-04-11


3部作の中では一番。先が読めずドキドキがあり、アクロバットに艦隊戦、クラーケンはじめ異形達、アクションのスケールも大きくなって満足。ジャックも一番主人公らしい。エリザベスが強くて美しくて最高。

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2020-04-10



「冬の猿」
ホテルを営む大酒飲みの元軍人、酔って息巻く中国遠征時代、酒は断っても心は揚子江。傷を抱えた来客に自らを重ねて宴の再開、ド派手な青春の篝火は憂目を諾うため、友人のようで親子のような、老いも若きも陶酔の旅。こちらも酔いに浸りつつ、秀逸過ぎてもう心酔。

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2020-04-10



「殺意の瞬間(1956)」
店は繁盛、人望も上々、"パリの胃袋"の５つ星シェフ。彼を訪ねる別れた妻の娘は天使の顔した悪魔の使い。和やかな情調も束の間、OP曲とタイトルが呈する湿り気に満ちた画面。泣き笑う不幸の渦中、デュヴィヴィエ監督の厭世観に浸出する女と男と犬の殺意。

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2020-04-08



「地下室のメロディー」
シャバに戻れば即ヤマの立案、同房だった若者を引き込みカジノの金庫を狙う男。下調べは女遊び、心驕りは若気の至りA.ドロン、喝破のトーンも低い老獪J.ギャバン。進捗は上々、緊迫と悲壮にエッジの効いた明暗の差。序盤と終盤の音楽の諧調も心地良い。

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2020-04-06



男が殺されたが、直前に一緒だった女性の目撃者は多数。当然犯人だと思われたが、女は双子だった…というロバート・シオドマク監督のサスペンス映画。

性格が全く違う双子を演じ分けたオリヴィア・デ・ハヴィランドの演技は見事！



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2020-04-06

スーパー・チューズデー~正義を売った日~

米国の大統領選の内幕を扱った話しだが派手さは無いが様々な駆け引きや裏切りを上手く描いていて素晴らしい傑作。

画面から緊張感が伝わりそれぞれの役者陣も適材適所で良いが特にPSホフマンを観ると惜しい人を亡くしたと思う。

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2020-04-04

オー・ブラザー！

1930年代に脱走した囚人が隠したお宝を求めて旅をするロードムービーだがコーエン兄弟監督は緩いコメディに見事に仕上げている。

使われる音楽も素晴らしく脇役陣も良く当時の風俗も興味深く面白いがジョージ・クルーニーが特筆すべき存在感を示している。

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2020-04-02