名前/カラーレスアイ
機体/エスポジットβ"CE"

戦闘25
諜報75

スキル/3回まで同行者の戦闘に+10

機体を乗り換え、決戦に挑む

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第3話プロローグ

「ユウリ・朱槻、今事件の重要参考人として出頭してもらう。
すでに病院の許可も受けている、
抵抗は無意味と知れ。」

「テメェら、正規の連合軍人じゃねぇな?」

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水嶋 悠馬
アルトM更改

戦闘80
諜報20

能力 戦闘+10
戦いの終結の為にカズキ達と戦う

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「これはかなり大事なのかもしれない。そして連合の上のバカのせいでこんな大事になったんなら、連合に所属する自分が落とし前を付けるべきなんだろうな」
Howling、次から参加します。
ステータスはまあなんとなく考えてはいますがスキルが問題なんですよね…ゲートの力の扱いどうしよ

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-クジー級艦内-
ここまでの調査で入手した情報の要点を整理し、アルフレッドは軍本部への中間報告を行っていた。
対面するモニターの向こう側には本部、及び情報部の高官が数人集まっている。
「……とまぁ、現場からは以上となります。」

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「またしても…奴さんは逃げおってからに…しかしあの忍者モドキ…やっぱり邪魔やのぉ…」

_…復讐の焔は燻り続ける…姫の心を薪として…仇敵に、一矢報いるその刻まで。_ https://t.co/TP9scAwhQX

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「うぐっ、気持ち悪っ。飛ばし過ぎましたね。ここがニライカナイ?局地戦というより大戦跡みたい。」

スンスン 「ナノ.マ.シンの香りがする」

ブンブン 「ここナノマシン飛んでるな」

「1人でやってると…なんかワタクシすげー寂しいやつですねぇ」

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「……届かなかった結果が巡ってこれか。本当に空回ってばかりだ」
「投げ出すワケにいかない、なら私が出来る事はーー」


https://t.co/K2o3MWYtae

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「ーーー応急処置をしっかりと、的確に出来ているな。教えた事を実践出来ているなイヴェリア嬢。大丈夫だ、貴殿はよくやっている。ユウリ殿もきっと大丈夫だ。」
自分さえ心の整理が追いつかない。だが以前教えた応急処置のやり方を実践している箇所を見て、自分と少女に言い聞かせる様に https://t.co/TtG8VWv3nz

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ん?そういえば…最重要接触人物のユウリさんの居場所がわかりませんねぇ。とりあえずニライカナイとやらまで行ってみますか。さてどんな荒れ地になっていることやら♪ https://t.co/9eZJp5xMkS

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マクシオン星、神楽坂邸

神楽「ふぅ……」
お忍び用の衣類を脱ぎ、いつもの和服に着替える。
部屋を出て向かったのは、いつもの執務室。
そこには3人の人物がいた。

東郷「姫様!まったく仕事を放って何処へ行ったのか、心配しましたぞ」

東郷蔵重 神楽坂家第一刀匠

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「ボス…また任務サボりましたね?」

ミイコ「えっ…だって成人男性の護衛とか…生理的に無理です」

「それでも連合軍人ですか?まったく…大本営から新しく指示がきましたよ」

ミイコ「断る!」

「ニライカナイ戦の関係者との接触と調査…だそうです」

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「……起きて幻月、もう一度情報収集。」

ヴィゾフニルのコネクターにテイルプラグを接続
更に近隣の艦を通してネットワークを広げる

「みんながユウリのショックで動揺してる隙にネットワークを拝借。
……まだ私達は見逃した情報があると思う。」

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晴霄『無理は禁物よ?朱の太刀の主さん』

部屋の扉にもたれる様に、少女が立っている。足元にはギターケースが置かれていた。

晴霄『大量出血に左腕損失、長い間寝たままだったのだから、体力なんてほとんどないでしょう』 https://t.co/Wef8apwrex

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ニライカナイ跡地
数多の精鋭達の奮闘で、ひとまずはついた決着。

「、、、みんな、無事か?」

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ホロディスプレイ以外には光源のない部屋、浮かび上がる立体キーボードを打ち込む音のみが響く。

「………マジ許さねぇぞアイツら…」

はたしてそれはどちらの口から出た言葉なのか………

現在、徹夜4日目

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晴霄『あぁー、ちょっと間が悪かったか』

残念そうな顔をした少女がわざとらしく呟く

晴霄『貴女が、あの赤いスピナティオのパイロットですか?偽朱天の太刀を取り返した』 https://t.co/1h3C6kYJ8S

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「集え!!そして誇れ!!この戦い....我々の勝利である!!」

「ラオク!」「ラオク!」「ラオク!」「ラオク!」

「士気は最高潮ねぇ!盛り上がるわぁ!!」

「どうやら向こうも落ち着いたようでありますな...」

(だがこれからが本番なのだろう?曙殿....)

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晴霄『……逃したか』

楽しみはまたの機会にというやつか、晴霄はふぅと息を吐き機体のシートに体を預けた。

晴霄『……また斬り合える時を楽しみに待っているわ…
その時は、偽朱天なんて銘じゃなく、自分自身の銘を名乗ってほしいわね』 https://t.co/ctkGHejwEu

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晴霄『違うわね、あれはお前のものじゃない。お前はあの太刀を使いこなせていない、太刀に振り回されていただけ』

追う偽朱天を遮るように割り込み、太刀で斬り払い妨害する。

晴霄『お前も剣士なら、他人の剣でなく、“自分の剣”で戦うんだな!』 https://t.co/uHHlPmTX0G

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