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つづみ「マスターの腰が引け始めてきたわ。効果は抜群ね」
俺「そう言う解説はしなくていい!」
つづみ「反対側で私が脱いだら、どちらに注目するのかしら」
ささら「意地悪するの止めて~!」
つづみに軍配が上がった(
「たまたま見つけたお店なの。良さそうでしょ」
「わぁ!いいですね!」
花梨先輩とささらさんは洋服とか買いに時々出かけてて欲しい概念
ずん子「なんで主さんまで固まっているの?」
ミク「僕の言っている事が欺瞞かどうかで悩んでいるようだよ」
ずん子「触れば分かるのにね」
ミク「まぁ、そろそろ動き出すんだけどね」
マスターが恐る恐る手を伸ばした瞬間ささらが動き出し「やっぱり嘘じゃねーか!」と言う叫びが聞こえた(