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キシダ模型さんにて、1/35 ドイツ38D戦車の履帯組み立て中。ゲート跡削って歯ブラシで削りカスをとって、パチンとはめる。
ようやく片側分96枚が終わった。あと96枚、がんばります(>_<)
SD戦車 M26パーシング ペンいれ。 下描き時より履帯を若干太く修正。アメ戦車やソ連戦車描くときネックなのが車載機関銃だったりw M2重機とかDShKとか・・・ けっこう描くのがめんどくさい💩
1.ピグメントを水で溶いて泥のような液体を作ります
2.履帯に塗り付け
3.乾燥後、固めの筆で凹みに残る程度に擦り落とし(進行方向に筆を動かします
4.乾いたホコリ汚れを少し明るい色で追加(粒子の大きさは塗料の薄め具合で調整)部分的にサビ浮きや汚れを筆で描きこんで最終仕上げします
イタリアM14/41中戦車ペン入れ途中。あとは履帯だけ状態。足回りのリーフスプリング接合部あたりを修正やら色々。 リアルよりの絵にしてたら修正箇所もっと増えてるという・・・ なんせ板バネの枚数数えないで描いてるからね・・・
SD戦車ラフ絵とその荒い下絵 ヤークトパンターとⅣ号駆逐戦車ラング。ちょいとラングは背を高くし過ぎたのかも・・・ラングっぽくない。SDになろうがペン入れ時は履帯のパターンのメンドクサイことこの上無し。
久しぶりにオストケッテンという単語を見てヲタ心が震えた。
オストケッテンは最初から幅広に作られたやつだっけ・・・それとは別に通常履帯に取り付けるアタッチメント的なものもあったよね・・・あれが部分的に外れて歯抜けになってるの好き。