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まずは★3の戦姫、細川忠興様です。
細川忠興様は政治に優れた細川家のご息女で、とても真面目なお方なのです。ですが、他人をいじめるのが大好きという噂もあって…ちょっと怖いのです。 #戦プロ
こちらは興元さんでス!!忠興さんに振り回されたりする事が多くて大変らしいでス……こうしてみるとよく似てますね、ふたりハ!!
そんな主役の忠興さんハ……このお話から暫く先にオルガンに何かを頼む事になるとか……何をたのむんですかネ……そんな忠興さんノみにみにアイコンを持ってきましタ!!
【戦国武将姫MURAMASAイベント紹介・聖誕祭に生首が笑う】高山右近に細川忠興と玉の仲を取り持って欲しいと依頼された主人公はひとまず植木職人として乗り込んだが……今、遊べます!! https://t.co/uJxcSobKZn
【下ネタすまん】前の主の奇行を「風流」で済ませる歌仙こそ、私にとって最強の初期刀であり良き理解者であると考える。スクショはアンサイクロの忠興パイセン伝説のほんの一部だ。腹筋を滅多斬りにされるので注意して欲しい。
【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・細川忠興】更には自分の愛刀に歌仙兼定と名称する。一見雅な名前であるが36人を手打ちにした事を三十六歌仙とかけている。怖い。またこの刀の拵は歌仙拵といわれ、後の肥後拵の源流ともいえる。
【戦国武将姫MURAMASA武将紹介・細川忠興】忠興の嫉妬深さはガラシャに見とれた植木職人の首を跳ね、食卓に置いたとも伝えられている。MURAMASA的にもこのような感じである。
【戦国武将姫MURANASA武将紹介・細川忠興】サバイバル能力高い細川家の党首。そのお手紙の量は戦国随一。MURAMASA的にはまさに生き残るためには……ええ!!
フォルダガサゴソしてたら見付けた、ちょうど2年前の今ごろに描いたらしいデジタル絵…忠興殿と水着な青音ちゃん。多分これデジタル始めて間もなくの頃…忠興殿、軽く視覚の暴力←
歌仙と細川忠興(かいこ)でお題『真似』
#元主と刀お絵かき小説遅刻だけども一本勝負
かなりの遅刻っていうか次のお題の方が近いし前もこういうの描いたけど思いついっちゃったからしょうがないのだ