エドマンドデュラックです。20世紀前半の挿絵の黄金時代にフランス人でイギリスで活躍した挿絵画家です。この時代はカラーで挿絵が描かれるようになりました。『アラビアンナイト』『アンデルセン童話集』など。

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絵の中の詩と物語:イリヤ・カバコフ
ロシアの現代アート界を代表する芸術家。ソ連時代には秘密裏にコンセプチュアルアートの旗手として活躍する一方で、生計を立てるために絵本の挿絵画家としても活動していました。本書はその絵本作品をまとめた一冊。挿絵がとても可愛い…
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カイ・ニールセン」

は部数が少なく絶版になって入手困難になりがちなので、手元に置いておきたいのは買うようにしています。

な作風。情報量の多い の様式、#ポートレート に活かせたら面白そうだと思うのですが…

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【イスクーストバおすすめ絵本】
絵の中の詩と物語:イリヤ・カバコフ
カバコフはモスクワにおけるコンセプチュアリズムアートの旗手として活躍し、日本でも高い知名度があります。ソ連時代は生計を立てるために絵本の挿絵画家としても活動。本書はカバコフの絵本の仕事を紹介
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ロシアの挿絵画家、ヴェーラ・パヴロワの絵本シリーズ。パヴロワが描くのは、美しくて、懐かしくて、どこかおかしなおとぎ話の世界。こんなに人の心をぎゅっと掴む絵本はかつて出会ったことがありません。
https://t.co/Mh6tbQp3AU

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今日はオランダのアンリエット・ウィルビーク・ル・メールという挿絵画家を初めて知りました。なんて愛らしいの♡鹿島茂先生の『フランス絵本の世界』展で観たモーリス・ブテ・ド・モンヴェルを彷彿とさせるなあと思っていたら、ビンゴ!幼い頃パリで本人から直々にアドバイスを貰っていたみたい。

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<RT
今日はイギリスを代表する挿絵画家及び絵本作家、ケイト・グリーナウェイの誕生日なので。
ABC絵本『アップル・パイ』より
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兵庫県立美術館
M氏コレクションによる
J・J・グランヴィル展
一番好きな挿絵画家グランヴィルの作品がこんなに沢山見られるなんて感激!
素晴らしいコレクション!
しかも写真OK
豪華なパンフレットも無料
3日まで

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絵の中の詩と物語:イリヤ・カバコフ
カバコフの絵本もセール。モスクワにおけるコンセプチュアリズムアートの旗手として活躍したカバコフですが、生計を立てるために絵本の挿絵画家としても活動していました。
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シシリー・メアリー・バーカー(Cicely Mary Barker)(1895~1973)による「冬の花の妖精」。イギリスの挿絵画家で、背中に蝶や蜻蛉の翅を付けた「花の妖精」たちを描き続けました。ラファエル前派の影響を受けながら、花を子供として描き出しています。書肆ゲンシシャでは彼女の画集を扱っています。

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Anne Anderson(1874-1930)、スコットランドの挿絵画家。Jessie Marion King の影響を受けているとか。

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アーサー・ラッカム(Arthur Rackham)による作品。イギリスの挿絵画家で、「愛すべき魔術師」とも称され、妖精やゴブリンを描き出しました。『不思議の国のアリス』の挿絵も手がけ、おどろおどろしくも見える描写により、魔力で子どもたちを魅了しました。書肆ゲンシシャでは彼の画集を扱っています。

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ブーテ・ド・モンヴェルの「ジャンヌ・ダルク」(1896)(部分)
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19世紀末フランスの挿絵画家モーリス・ブーテ・ド・モンヴェル(1850-1913)の代表作「ジャンヌ・ダルク」より。本書は19世紀末フランス挿絵本の中でも有数の傑作とされています。

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次回の伊丹市立美術館の展覧会。カリカチュールとグランヴィルってなんぞ?と調べたところ、不思議の国のアリスの挿絵画家ジョン・テニエルに影響を与えた風刺画家のイラストだそうで多分ワタシ好みです。観に行きます

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リーガ・クラビナ(Līga Kļaviņa)(1988~)による作品。ラトビアのイラストレーター。アーサー・ラッカムら挿絵画家の作品から影響を受け、幻想的な世界観を表現しています。おとぎ話に触発されて、魔法が存在する世界を描き出しています。色を巧みに駆使して、女性たちを描いています。

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グランヴィル「当世風変身物語」14 (1854)
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19世紀フランスの挿絵画家J.J.グランヴィル(1803-1847)の代表作「当世風変身物語」の挿絵。彼が得意とした擬人化動物のイラストは、19世紀のフランス人を典型的に描き出す風刺戯画として人気を博しました。

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いよいよ明日10月14日から が始まります。 駅前 にて10月20日まで。お近くにお越しの際はごゆるりとお立ち寄りくださいませ(๑˃̵ᴗ˂̵)

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「ピーター・パン」(部分)
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19世紀末イギリスの童話作家J.M.バリーの代表作「ケンジントン公園のピーター・パン」より、イギリスを代表する挿絵画家 アーサー・ラッカム(1867-1939)の挿絵。本書は広く知られているピーターパンの前日譚に当たる物語です。

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E.V.ボイル「終わりのない物語」(1868)(部分)
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19世紀後期イギリスの挿絵画家エレノア・ヴェレ・ボイル(1825-1916)の代表作「終わりのない物語」より。自然や子供、妖精といった題材を得意とし、その画風は当時のラファエル前派の画家たちにも愛されました。

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絵の中の詩と物語:イリヤ・カバコフ
カバコフの絵本が新入荷しました!モスクワにおけるコンセプチュアリズムアートの旗手として活躍したカバコフですが、生計を立てるために絵本の挿絵画家としても活動していました。エリク・ブラートフの絵本と共にこちらもおすすめです
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