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#nijijourney #終末劇場グランギニョル
童話司書「赤頭巾」
かつて彼女は自分自身の未来の可能性を焚べることで魔法が使える”魔法少女”だった.
そんな彼女らは創像少女と呼ばれ,未来を燃やし尽くした際に選択を迫られる.
灰となるか,終末劇場の一員となるか.
...そして赤頭巾は,後者を選んだ.
I would like to draw a remake of this in the near future.(黒頭巾ちゃん Drawn in 2022 )
#AIイケメン部
ギンジロウ「ヒトの臭いがすると思ったらやはりですか」
赤頭巾「・・・ギンジr」
鮮血が銀の髪に飛び緑の葉を濡らす
ギンジロウ「大隊長との時間だけは邪魔をしないで欲しいものですね」
少佐「ギンジロオ!パイナップルまだあるぞー」
ギンジロウ「いま向かいます❤」
【幼児化】
頭巾のたまたまを触らせてあげたいリ。たまたま好きで引っ張っちゃうプ。
プは眉間にシワを寄せて真剣な眼差しで落ちてるものを何でも口に入れようとする。リは平均より太ましく健康的でむちむち重く、虫を拾ったことを内緒にする。