夏の臨時講師で本格的な授業をするミサトさん。
最初はからかう生徒が後をたたなかったが、根気強く理解する事を目的とした授業は生徒の興味を惹き、少しずつミサトさんを中心に他の先生へ質問する生徒が増えてきたとか。


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怪鳥の雛ちゃんが迷い込んできたと聞いて会いにきたミサトさん。
予想以上の愛らしさともふもふに目を輝かせた。
「あらあら…迷子になっちゃったのね。きっとお母さんのところに返してあげるわね。でも今は…」
もふっと胸板に顔を埋めた。

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フォレスティエのお店に来たカヤを接客するミサトさん。
「いらっしゃい、今日はどうしたの?」
「いや、ボスからホールひとつ買ってこいってお達しでね。おススメはどれかな?」
あらあら、とおすすめのケーキと一緒にメッセージを入れるか聞いて、オマケをつけたとか

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雨の森中にいた迷子犬を介抱したミサトさん。
人心地ならぬ犬心地がついた辺りで身体が震えてるのに気がつくと、暖かいベッドに連れて行き背中を撫でながら言った
「いい子、いい子。明日お母さんのところに返してあげるわね〜」

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マホにぬいぐるみをプレゼントするミサトさん。
マホマホ王国の住人が1人増えるのを純粋に喜んでくれたようだ。
「かーいらしいお嬢さんやな〜、お名前なんていうん?」
「あらあら、アーサーくんたちと仲良くできそうで先生嬉しいわ♪」


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保育園の扱う教育に新提案があるとアキノの話を聞くミサトさん。
熱っぽく語るアキノの勢いはなんだかその気にさせる力があったそうな。なお、「素敵な考えね〜」と言った直後に「王国に提案してきますわー!」と駆け出していった。

0 8

森の夜番をしていたミサトさん。物音に「誰かしら?」と声をかけたら騎士くんが出てビックリ!
聞けば郵便配達の帰り近道しようと思ったら迷子になったとか。うとうときた騎士君をテントに膝枕で寝かしつけた。ちなみに寝顔を見過ぎで自分もすっかり寝てしまった…

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騎士くんとお出かけしたミサトさん。休憩に立ち寄った所で騎士くんが中座したのを待っている所。
この後白くまが動き出して『好き』のジェスチャーをしたのをみて、あらあらしていたら中から騎士くんが出てきて赤面したとかしないとか

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海の近くの温泉で練習の汗を落とすミサトさん。
効能に疲労回復やお肌に良い成分と隠れた秘湯らしい。
なお、部員たちは黒鉄の守護者に阻まれていた。
「女性のプライバシーを覗くのは感心しないな、その様子だとしごきが足りないと見えるね」
…練習が、増えた

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アカリ?の様子がいつもと違うので声をかけたミサトさん。
「あら、アカリちゃんいらっしゃい。今日はサックスの練習じゃないの?」
そう聞かれたアカリ?はしどろもどろになりつつ慌ててその場を後にする彼女に首を傾げて、
「でも何か魔力に違和感が…何かしら?」

0 6

いつかの夏、試合終了のサイレンが鳴り響く中全国大会出場を決めてくれた選手たちに向けて話すミサトさん。
「本当にありがとう……あなた達は誇りよ。先生とっても嬉しいわ」
この後みんなで泣いた。

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特製の生地をツムギのテーラーに納品しにきたミサトさん。
遠方に住むエルフの氏族に受け継がれるシルクは魔力を帯びてとても人気が高いのだとか。
「あれ?こっちの布は注文してないですけど」
「ふふ、お裾分けよ。お誕生日おめでとう♪」


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フォレスティエのギルドハウスで誕生日を祝われるミサトさん。
「「先生!おめでとうございま〜〜す!!」」
「2人ともありがとう!今年もお祝いしてくれて先生とっても嬉しいわ!」
そう話すミサトさんの後ろの棚にプレゼントの人形が二体寄り添っていた。


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新しくスイーツ店がオープンしたので足を運んだミサトさん。
グレープ屋台の店主というヘルプの女性と少しお話しした。
「今度ここのスイーツとコラボしたうちのグレープもお願いね。サービスしとくから!」
「あらあら…どれも美味しそうで迷っちゃうわね〜」

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誕生日にレアな魚をキャルと獲りに海に入ったミサトさん。
大きな魚影を見てテンション上がるキャルが魔法で作った投網を投げて2人がかりで相手をした。
「あらあら、大物ね〜」
「た、助かったわ……こいつならあいつらも大喜びよ!」


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『あの夏のメモリー』を練習してるミサトさん。来月末に予定される魔導CDに収録されるらしく熱の入った練習が続く。
「お歌なんて普段は子供達としか歌わないから、なんだか緊張するわ〜」

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海の家で働いているマコトに会ったミサトさん。夏らしくチョコミントアイスを勧められたので注文した。
「美味いかい先生。自信作なんだぜ」
味の素晴らしさに思わず手を叩いたそうな

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イオと一緒に海水浴を楽しむミサトさん。
普段模範的な振る舞いを求められる2人だが、今だけは年相応な女性として目一杯はしゃいだそうな。
「ミサトちゃん」
「イオちゃん」
と、呼び合う2人はとても楽しそうだった。

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ミソギにサプライズを仕掛けるべくサレンディア救護院のドアを開けてもらうミサトさん。
開けた途端にクラッカーの雨を浴びてたくさんの人が声を揃えて
『誕生日おめでとう!』と祝われたミソギは大いにはしゃぐ、目尻に光っていたのを何人か見ていた。


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『蒼』が好きなしぶりんの話を聞いて誕生日に良いところに連れて行くと言って連れ出したミサトさん。
「もう良いわよ〜」
「蒼って海の中って事じゃないですよ!」
最初は戸惑ったがイルカと泳いだりしてるうちに最終的に楽しめたそうな。


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