フォレスティエのギルドハウスで誕生日を祝われるミサトさん。
「「先生!おめでとうございま〜〜す!!」」
「2人ともありがとう!今年もお祝いしてくれて先生とっても嬉しいわ!」
そう話すミサトさんの後ろの棚にプレゼントの人形が二体寄り添っていた。


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新しくスイーツ店がオープンしたので足を運んだミサトさん。
グレープ屋台の店主というヘルプの女性と少しお話しした。
「今度ここのスイーツとコラボしたうちのグレープもお願いね。サービスしとくから!」
「あらあら…どれも美味しそうで迷っちゃうわね〜」

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誕生日にレアな魚をキャルと獲りに海に入ったミサトさん。
大きな魚影を見てテンション上がるキャルが魔法で作った投網を投げて2人がかりで相手をした。
「あらあら、大物ね〜」
「た、助かったわ……こいつならあいつらも大喜びよ!」


0 5

『あの夏のメモリー』を練習してるミサトさん。来月末に予定される魔導CDに収録されるらしく熱の入った練習が続く。
「お歌なんて普段は子供達としか歌わないから、なんだか緊張するわ〜」

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海の家で働いているマコトに会ったミサトさん。夏らしくチョコミントアイスを勧められたので注文した。
「美味いかい先生。自信作なんだぜ」
味の素晴らしさに思わず手を叩いたそうな

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イオと一緒に海水浴を楽しむミサトさん。
普段模範的な振る舞いを求められる2人だが、今だけは年相応な女性として目一杯はしゃいだそうな。
「ミサトちゃん」
「イオちゃん」
と、呼び合う2人はとても楽しそうだった。

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ミソギにサプライズを仕掛けるべくサレンディア救護院のドアを開けてもらうミサトさん。
開けた途端にクラッカーの雨を浴びてたくさんの人が声を揃えて
『誕生日おめでとう!』と祝われたミソギは大いにはしゃぐ、目尻に光っていたのを何人か見ていた。


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『蒼』が好きなしぶりんの話を聞いて誕生日に良いところに連れて行くと言って連れ出したミサトさん。
「もう良いわよ〜」
「蒼って海の中って事じゃないですよ!」
最初は戸惑ったがイルカと泳いだりしてるうちに最終的に楽しめたそうな。


0 9

見たことないキノコを見つけたミサトさん。
胞子を撒き散らすタイプだと怖いので突いてみたが、この後キノコに怒られて驚いた。
「ごめんなさい、あなたが動けるって知らなくて…」

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いつもと変わらぬ様子で弟たちを迎えにきたクロエと話すミサトさん。
弟たちから今日が誕生日と聞かされていて、ミサトさんもプレゼントを託したようだ。
「ちょ、なんすかセンセ。いつもより笑顔マシマシなんすけど」
「なんでもないわ〜」



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ホームランボールの回収を手伝ってくれるプチドレイクをねぎらうミサトさん。
ボールを集め終わったご褒美にもらえる魚と「美味しい?」と聞くミサトさんの笑顔が最高の報酬だ、と言わんばかりにオヤジにドヤ顔したとかしないとか。

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リラックス効果のある香木が欲しいと言われて、香りを試して貰うミサトさん。
「どうかしら?うちで人気の一品は」
「クスクス、素敵ですわね。これならあの方もお気に召しましょう、あとはここに一手間加えて…クスクス」
あえて後半は触れないでおいた


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深夜の見回りでイリヤに会ったミサトさん。
「あらあら、珍しいところで会いますね。」
「おおミサト、たまたま空を見上げたら素晴らしい星空だったものでな。だが居城では何かと騒がしいから散歩と洒落込んでおる」
賑やかなあの子のことを思い出して笑い合った

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夜涼みをしながらカオリが持ってきたスイカを食べるミサトさん。
「せんせー、塩とレモンどっちスイカにかけるさー?」
「あら?せっかくだからレモンにしようかしら」
果汁を搾りかけて口に含むと、なんとも爽やかな味が口いっぱいに広がった。


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新しい衣装にご満悦なミサトさん。
仕事で行くとはいえ、高鳴る気持ちは抑えきれなかった。
なお、衣装が届いた日はいつも以上に「うふふふ」と笑顔が3割マシになっていたとか

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森の中でムイミにあったミサトさん。
胸のペンダントをどこか寂しそうな笑みを浮かべて眺めるムイミに声をかけて深いことは聞かず、祈りを捧げた。
「いつか、また一緒に笑えると良いわね」

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修練用の木人をレイに貸し出すミサトさん。
手入れしたり時折勝手に改造されたりで、反撃機能がついてるのが高評価で他からも依頼が来たりする。
「カウンターのカウンターがとても練習になるよ」
嬉しい言葉を木人に伝えたら難易度が上がった気がした

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ルカを深夜のお茶会に招待したミサトさん。
虫の音と、木々のさざめき、水のせせらぎが絶妙なBGMになってゆっくりと時間が過ぎていった。
「たまには、こういう風流もいいもんだねえ」
「気に入ってくれたなら何よりです」


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クウカとミニゲームに興じていたミサトさん。
大回転の新記録を樹立したらしく2人でハイタッチ!
「やったわね!クウカちゃんすごい!」
「よくできたゲームでした…クウカ思わずドSさんに飛ばされた時のことを思い出しましジュルリ」
…深くは聞かない事にした。

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魔法具の買い替えに来たら聞き覚えのある声に振り向くミサトさん。
「あら、ナナカちゃん。お買い物?」
「おおっとミサトせんせー!ちょっとこの人形見てくださいよー!」
可愛い人形に見えて魔力で動くものらしい。「実はですね…」とナナカが良い笑顔で切り出した

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