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また加算発光レイヤー追加して今度はペンを丸筆(リアル)からエアブラシ(標準)に変えます、頭の形が分かるように光を入れます、あとポニテの部分にも
ペンの不透明度はさげて使わないと違和感が出る(気がする)
んでレイヤー自体の不透明度弄って違和感なくさせたらとりあえず肌は完成
これは立ち絵用の塗り、1枚絵で最近使ってる塗りはまた別にあるけど工程多くてめんどいので今回はこれでいいや(おい)
おはよです😊
安定の寝落ち❣️
寝落ち選手権があれば
上位入賞する自信満々😋
寝起き何も思いつかない時は
ベトナム時代の写真で
乗り切る❤️
開発途中の最後の楽園❤️
コンダオ島🌟透明度🐬
小さな島🌴スクータ🛵で
走るの最高に楽しい😆
今日も仕事頑張る✨
皆さま素敵な1日を😊
#おは戦20216fn🍨
不透明度使いました
オーバーレイや、加算発行などの加工色は使いませんでした
どこからがセーフなのかアウトなのか分からないけど一応使った機能を書いておきます
リクエストありがとうございました!
そこで「色ごとにレイヤーを分け逐一白グラデ結合輝度透明度変換をする」という荒業を発動。……が、これだと線画の下に隠れていた塗りレイヤーのわちゃわちゃが見えてしまい不格好。
次の荒業、「レイヤーの範囲を選択→そのまま下位レイヤーを選択し範囲消去する」を全レイヤーで行ってみる。
やりたかったこと:絵全体をグラデで透けさせる透過絵。
線画の場合、上のレイヤーに白のグラデを配置→線画と結合し「輝度を透明度に変換」をすることで簡単に達成できる。しかし塗りレイヤーも結合して変換すると色が全て抜けてしまう。塗った色も透けさせたい!
イラストらくがきほぼクリスタに移行できたけど、
ブラシがいっぱい使える、
透明度保護機能、色調補正機能あるだけでだいぶ違うね。
レイヤ2枚でもめっさ楽しい…
色は乗算レイヤーにブラシ不透明度30くらいで重ねてピャーってしてレイヤー統合して諸々調整するだけです。
っていうと驚かれる。でも本当、どれも色塗り10分くらい。あとからフィルターいじったりはするけど。色塗りよりどれだけ描き込むかだったなぁ。最初の頃は描き込み自体が甘かった。