ノヴァインペリウムカスタム

素晴らしい機体性能有していたが、燃費が悪くそれを解消する為に軽量化と動力配線をやり直した。
結果可動時間が伸びた。
斬撃と砲撃を一体化させた武器を持たせラビオットに戦いを挑む。


7 63

寒冷地帯Eの外れ
「いやん♪恐い恐い」
左腕を失った紫のEXMが勢いのままジャンプしローンウルフの間合いから逃れる。
「ちっ!」
ライフルを向けた先でEXMがクレバスに飛び込む。
「また合いましょう♪」
やがてEXMの反応が消えた。



1 21

寒冷地帯E戦場の外れ。
「あら、見つかっちゃった?」
「引っ掻き回してくれたな」
FOXYFOXの背後にNo.4ローンウルフが現れた。
「うふふ、デートのお誘い?」
「…死んだ人間の顔と声で喋るな」
「つれないのねー」



6 45

寒冷地帯Eゲート周辺主戦場にて。
その突如現れた識別不明のEXMの一団は、敵味方の区別無く出会った部隊を片っ端から食い散らかし、戦場を混乱に陥れていた。
「そろそろ退き時ね…可愛い子供たち帰りますよ」
「はい!ママ!」
まるで災害の様に再び姿を消した。


2 26

deep purple distortion
EXSEEDの高機動ユニットをDEEP PURPLEに移植した高機動決戦兵器
高速移動形態に変形可能

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寒冷地帯Eの地球連合施設中枢
バイロン軍と連合軍の攻防戦が続く。
?「…私の仕事も終わりかしら」
??「貴女なにかした?潜入工作したのあたしなんだけどぉ」
?「両陣営工作員の指揮とその他諸々よ」
???「私の子らも楽しく遊べたようだ撤収させる」


0 5

寒冷地帯E連合軍防衛施設。
軍事ネットワークから痕跡を消し去ると次の護衛対象に向かうと基地を後にした。
「情報収集終了と…」
雪原をゆくEXMの中で深呼吸を1つ。
秘匿回線に繋ぐと終局に向かう指示を出す。
『各員状況を開始せよ!』


6 64


パイロットはこんな子。
バイロン軍黒の近衛師団第1師団所属。メンバーの中では最年少。

0 5

隊長「え?〇〇君がバイロン軍に!?」
「自分はそんな信じないぞ!」

0 5

隕石落着阻止作戦

寒冷地戦を地球連合に逆転されそうなバイロン軍が、戦いの長期化を狙い、地球に巨大隕石を落として核の冬にする「地球全土寒冷化作戦」を決行。ゲート経由で現れた隕石に地球連合軍が挑む。

…という連合のプロパガンダ映画。ラストは必見。



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ポルタノヴァ部隊出撃

軌道上から連合を殲滅せんとポルタノヴァ部隊が動き出す、ポルタノヴァベータが持ち帰ったデータを用いて進撃する。
『複数で一機を確実に壊せ!』
『了解!』
『さすが隊長やるねえ』
『生きて帰る!』
それぞれの思いが戦場を駆ける。

9 49

ノヴァインペリウム

惑星バイロンより運ばれて来たハイパワーな機体、ポルタノヴァよりも2倍の性能を持つ。
水陸空とオールマイティに活動できる。
強力だが燃費が悪い、長時間の活動に難がある。


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シエルノヴァ強襲部隊の1つで単独での大気圏突入を可能とする機体で構成された部隊【FALCON】てな脳内設定

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「ははぁっ!まさかこんな傭兵の俺が歓迎されるとはな!だが、次は連合の騎士王様のお出ましってか……いいさ!出た剣出る剣、全部撃ち落とせば他の連中がなんとかしてくれらぁな!」



https://t.co/ijeSormSJm

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アンドリュー「姉さん、了解した。2番騎アチャラナータ。いざ尋常に勝負」

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エミリア「まったく、ゲスな作戦を考える...アンドリュー、目標変更。
あの二機の方を助けるわ。こちら特務機関サットサンガ。今から貴方達を援護するわ。1番騎ラージャラーガ参る。」

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ウィリアム・ウィルソン
地球連合軍の訓練兵。
物腰がやわらかく、落ち着いた雰囲気の少年だが、バイロン軍との戦闘では常に前線に立ち、仲間達の支援にあたる。
主な搭乗機はポルタノヴァ(地球連合軍仕様)。

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「し、少佐!こんな任務間違ってます!一刻も早く救助を!」
「君がこうも慌てるとは、ね。無論救助に向かう。目の前で戦士の尊厳が奪われる事を私は良しとせん。ギドラを出せ!新型の調整が終了次第、戦場に届けよ!」



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隊長
この世界でのあなた。
ある日突然、地球連合軍がバイロン軍と戦争している世界に迷い込んでしまう。

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ガイウス・ラウレンティウス

バイロン軍独立部隊所属のパイロット。20代後半〜30代前半の男。

操縦の腕前は中の上程度。基本的に冷静だが、非人道的行為には怒りを露わにする熱量も持ち合わせている。

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