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#俺式武器辞典
【幻雲墨眉影光】
光をも飲み込む美しい影色の霊刀。ある屋敷に生没年不詳の墨絵師黛一水が描いた剣客の屏風絵があったが、屋敷が焼け落ちた後何故かそこには剣客が持っていたはずのこの刀が残されてたという。斬弾数は一ツで墨を引いたかのような秘剣“一筆書き”は物体の強度を無視する
1ヶ月前に描いた高雄と並べて。
がっつりボカシていた塗りをボカさずに、
一筆書きだった輪郭を3本に分け、口角(?)を貫通させるようになりました。
って…愛宕は手袋か……肌色に塗っちゃってるぅー