宮元「エンジン出力上昇、ゲートジャンプ可能圏内に到達。」
大槻「座標軸固定!いつでも行けます!!」
デイビッド「すまない皆……
総員配置に付け!ゲートジャンプ準備!
エクリプス・ノア、発進!!」

0 5

スクリーンにカウフマンが映る
カウフマン「話は聞いたよ、ユーグ君の言う通りだよ。
かつて制圧されて少し経った後、この座標から救援要請が出されたが……
パワーバランスが崩れるのを恐れた司令部は見て見ぬふりをした。
見捨てられたM諸島の者は、我々を嫌悪しているかもしれん……」

0 4

梶原「こちらでも確認している。
うぅむ……かなり暗号化されているから内容までは掴めなかったが、発信源はわかったぞ。
……太平洋にあるM諸島だ、丁寧に座標まで記されているな。」
南部「M諸島!?
確か侵攻初期にバイロン軍に制圧された地域じゃないか!
急ぎましょう!!」

0 4

シエルは595のクロハと589のシノに招待状の事を伝える

シエル「という事だけど行けるかい?」

クロハ「大丈夫です!」

シノ「行けるよー!」

自信満々に返事をする双子

シエル「分かった、じゃあアイス移動お願い」

アイス「了解しました〜」

補給艦は指定された座標へ移動を開始する

0 12

No.1「ーーー出撃(で)るぞ、エミリオ」
No.77「ランティスさんの招待、見送る訳にはいかないからね」
No.1「作戦区域には見つからずに来いってことだから、高高度からジャミングと電子欺瞞しつつ降りる。いいな?」
No.77「了解、任せてよ」

ーーー

陰陽2機が指定座標へと夜闇に紛れて到達する。 https://t.co/2RhcseAZzl

0 18

シエルは595のクロハと589のシノに招待状の事を伝える

シエル「という事だけど行けるかい?」

クロハ「大丈夫です」

シノ「行けるよ〜」

自信満々に返事をする双子

シエル「分かった、じゃあアイス移動お願い」

アイス「了解しました」

補給艦は指定された座標へ移動を開始する

0 1

宮元「エンジン出力上昇、ゲートジャンプ可能圏内に到達。」
大槻「座標軸固定!いつでも行けます!!」
デイビッド「…すまない……!
総員配置に付け!M諸島へのゲートジャンプ準備っ!
エクリプス・ノア、発進!!」

0 3

スクリーンにカウフマンが映る
カウフマン「話は聞いたよ、だが首脳部にとっては取るに足らん事案。
かつて制圧されて少し経った後、この座標から救援要請が出されたが……
指令部はこれに見て見ぬふりを通した。
M諸島の者にとって、我々連合軍を嫌悪しているかもしれん……」

0 3

梶原「こちらでも確認している。
……どうやら救難信号の様だな、丁寧に座標まで記されている。」
南部「……この座標って、まさかM諸島じゃないか!?
確かバイロン軍の初期侵攻で制圧された地域ですよ!!
早く行かなければ!」

0 3




巫琴「ちょいなぁ! いってきま~す!!」

灰被り「巫琴、まだアーサーちゃんも大変だから、周囲には静かにいくのよ~」

巫琴「は~い♪」

琴里「気を付けてね~」

18の数字を冠する鏡の少女は、666の要請に応え、その座標へと跳んだ…!! https://t.co/ivAkU9HkY8

0 12

[ スキャンが完了しましたーー 付近に敵影および人影は確認できません。現在時刻は午前1時21分、現在の座標はロドス監視システムの適用範囲外となっています。

体温上昇、心拍数の増加を検知ーー 健康状態に異常なし。生理現象と見られま… …静音モードに切り替わりました… ]

608 3122

21冬イベ、オール甲で完走しました!
そして肝心な報酬画面で座標ミスに気付かずスクショ位置がズレました(泣)

0 10

使う素材によって変化が面白かった極座標。
さまざまな表現に使えそうですね✨
作ってみて楽しかったです。 https://t.co/RCE5w826NW

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📣ギルドタグ&お城の座標🏰

🌟ゆん.あゆみ
【ギルドタグ】YA-
【座標】K:1063 X:405 Y:855

🌟ぞの.もこ.はあと
【ギルドタグ】HAm
【座標】K:1063 X:419 Y:855

※グループ対抗なのでどちらのギルドに入って頂いてもOK❣️

⚠️ローモバDLは必ずキミコイ専用フォームから
https://t.co/9BrdPQFceO https://t.co/37ax3SPxCL

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座標示す音階暗号符を教えるためにヌイは不協和音を鳴らした。
の続きを更新しました
https://t.co/roX1bKRZu8 

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座標軸の残雨
リーンが来てくれたよ!!!!!!!!

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銀河フェニックス物語<少年編>ムーサの微笑み(8)
ヌイは座標の暗号をレイターに教えた
https://t.co/uKj6tSkITK 

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「ちっ、中将閣下に精々感謝するがいい…」
そう言って紙の束をミイコに叩き付ける

「座標だ。しっかり働け」

ベルはドアを蹴り破って部屋を後にする

「…ボス」
部下の力のない声がする
相手するのも億劫だ

「…出ますよ、準備を」

言葉に出来ない嫌な雰囲気を背負って、ミイコ出撃した

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「そろそろ納めて下さい!」
冷や汗が止まらない部下がそう声をかえる

「…ちっ」
納めたのはベルが先だ。しかしミイコは収める気配がない
「ボス…テロリストです。その事実は変わりません」

沈黙

「座標を置いて、消えて下さい」
普段のミイコからはあり得ないほど冷たい声を絞り出す

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