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【5/5スパコミ新刊予定サンプル】(1/2)
B5/36P/価格未定
じつやげ本です。
政府の勤めのじつやげが、薬の実験台になる話×2
薬研が薬をのむ話(web再録)と、実休さんが薬をのむ話(書き下ろし)です。
表紙はもう少し手直ししたいので、微妙に変わるかもです。
リプツリーに部数アンケがあります。
#赤松健の国会にっき (月・水・金曜に更新中)
(243)決算委員会の面白さ 編
TV入りの予算委員会はどうしても「政府vs野党」の対決構図になってくるので、質問が終わっても自陣営からの拍手しか来ません。しかし専門的な委員会になればなるほど、良い質問には与野党を越えた大拍手が来ます。
昔描いた刀さにを今描いたらどんな感じになるか
これは「夜のお店で雑用係としてバイトする審神者が、ひょんなことから政府高官付き(エリート)な三日月宗近から指名される話。」のみかさに(タイトル長い🙄)
政府の、窓もなく、サーバーの環境音だけが響く真っ白な部屋で一日中いると情緒も季節感もなくなる職員に桜吹雪を見せてくれる則宗さん(サーバーに良くないでしょ!と出禁になる)(追い出した後、ふふ、と思い出し、さー仕事するぞーと気力を取り戻す職員)
霊力がカツカツなので1日に手入れできる数に上限があり、出陣に慎重にならざるを得ず戦績がふるわない。のをレベリングと無限周回でゴリ押ししてきたパワー系。審神者に転職する前は法医解剖医だったので万年赤字の本丸運営費のため月1回時の政府庁舎で解剖のバイトやってる。この業界には変死が多い。
「理想のしゅうまつ」
https://t.co/FhxSzKkk0w
以前投稿した「(仮)を取る方法」の続きです。相変わらず間の悪い政府の山姥切さんが廃本丸に迷い込む話。
次回でこのシリーズは完結予定です。