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『シン・ウルトラマン』
新しいウルトラマン映画。禍威獣(カイジュウ)や外星人の描写が素晴らしい。しかし流石は庵野秀明、後半は最早エヴァンゲリオンの頂上決戦を彷彿させ、テンションMAXの展開。個人的に今年No1の映画かと♪
ネタバレありの考察はこちら↓
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#この映画大好きなんだけど褒めてる人を見たことがない選手権
サンライズがつい本気を出して最高の背景美術を世に放ってしまったアニメ映画。未だこれを超える背景美術アニメはないと思われる。しかし知名度がまるでない。原作から2世代後の少年少女(中学生。かわいいぞ)が主人公なので実質「2」。
邂逅(‘39)。難しい字。😅レオ・マッケリー監督のめぐりあい」の元の映画。リメイクとほぼ変わらない。見始めると再び思い出す。話はわかっているのに、ラストにかけて感動してしまうな。清楚なアイリーン・ダンが良かった!子供たちの歌は、時代を反映しているのか、大人っぽい曲で中々良し。
四コマ映画『#ある男』https://t.co/Z74g8Jr95b
幸せな家族を築いた相手が一体誰だったのか……。
#窪田正孝 と #安藤サクラ のカップルがめちゃかわいくて幸せそうだからこそ成立した映画。
#眞島秀和 とのシーンは笑っていいとのこと(笑いを堪えてくていい)。
#映画イラスト
#イラスト https://t.co/iBCGsyKdsd
#アラーニェの虫籠
冒頭から漂うJホラー的空気。ほぼ自主制作に近い、シブ好みの70分中編アニメ映画。少しずつ怪異が日常へ進出する恐怖…いや、既に崩壊していた日常に気づいてしまう恐怖か。伏線が回収しきれず終わってしまった感があるけど、ビジュアル面はなかなか悪趣味方面に振り切ってました
『イン・ザ・ハイツ』
2021年のミュージカル映画。NYで食料品店を営むウスナビ、夢を追うバネッサ。移民である事が彼らの夢を阻み、生活を不安定にする。
日常を楽しく描きつつ、魂の叫びのような歌と踊りに涙が溢れた。移民問題の根深さにハッとする。明るく鮮やかな色彩は、彼らの心の強さのよう。
『ディア・ハンター』昔何度も見た映画。今見直しても、細部の描写までよく覚えていることに自分で驚いた。かつて何度も見たのは「好きな映画で大きな魅力があったから」であると同時に、「何度見ても理解できない部分があったから」という点も大きい。今回の鑑賞で、その部分にある程度決着がついた。
都会の片隅で暮らす、透明人間の物語。確かにそこにいるのに、周囲の人間からは見えていない。この世から消えてしまうかもしれない恐怖。自分と重ね合わせてしまってちょっと苦しくなったけど、ラストに救われた。心がじんわり温かくなる短編映画。『透明人間』
NO.330
#TITAN
交通事故で頭にチタンのプレートを埋め込んだ少女。
彼女は成長して、車に対し性的で狂気の執着を見せた...。
パルムドールを獲得した衝撃作。
10分に一度、顔を背けたくなる痛みが襲う。奇ととるか美ととるか。
全てが不健康で異常なテンションで切り取られた破滅的フランス映画。
『RRR』2022年 179分
最高にテンションが上がるインド映画。男の友情、男女の愛、アクションとダンスシーン、どれも最高峰の出来栄えで興奮する。
特にダンスシーン、終盤の肩車無双は、空いた口が塞がらないほどの興奮。これだよ、これを観客は求めていたんだよ❗️何回でも観たくなる映画😁
「ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー」鑑賞。
並外れた想いを込めて作られた一本。
しかし安易な燃えや泣き演出は一切無し。
受け入れ難い死を前に右往左往する人々の混乱と苦悩、そして生まれる微かな希望を描く異色のヒーロー映画。
静謐なラストにただ涙。
黒豹よ、どうか安らかに…。
『すずめの戸締まり』
2022年 121分
新海誠監督作品の中で最も泣き、生きる希望を与えられた映画。
辛い過去があろうとも、生きる未来を選んだ鈴芽、共に生きることを選んだ草太。
映画のテーマに気づいた時、稲妻のような衝撃が走った。
心の底から「明日も生きていこう」と思える、そんな映画です♪
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督・脚本1968年の「囚われの女」を。仏・伊映画。性癖がテーマのアバンギャルドさ。現代アートへの皮肉は見えるが、物語性はナシ。かといって全く面白くないわけではない。役者を観る楽しみも在る。しかし、これが監督して遺作ということに一抹の寂しさを感じるなと。
『すずめの戸締まり』を鑑賞!✨
震災という私達が決して忘れてはならない出来事をテーマにした映画。
悲しくも美しい映像と音楽で彩られる新海誠の世界観に終盤は涙が止まらなかった。
鑑賞した後は大切な家族や友人との思い出が蘇る感動作。
ウェンズデー、ついに『来週』。
え!?来週!?来週!?!?
ってなってしまった。ついに…!
あと12/1からラビリンスが配信スタートするらしく作業BGMにしようと脳内作業員がキャッキャしてます。ファンタジー映画好きは履修してて損はない伝説映画。
#少なくとも5回以上観ていてまだ観るのを楽しめる映画を挙げよ
「紅の豚」
爺になればなるほど味わい深くなる映画。
レイアウトが狂気的にばっちり決まっているので
何回観ても気持ちが良い。
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督1943年の「密告」を。ドイツ占領下で作られた仏映画。『カラス』名義の怪文書が町の人々を疑心暗鬼に陥れるサスペンス。スローテンポな90分ではあるが、貴重なフィルムを楽しんだ。戦時下における映画芸術という側面においても。堪能。