機関砲のTwitterイラスト検索結果。 388 件中 17ページ目

3､7㎝対空機関砲ちゃん完成させるぞ
↓
朝起きたら水辺で戯れる白ビキニの女の子を描いていた

水着→バニー→水着のループか
(🔃ω🔃)

長らく水着姿しかなかった
3､7㎝対空機関砲ちゃんラフ
右手にMP42持っていたりと設定が曖昧…(´ω｀;)

WPz.Kpft Ⅳ
ドイツ国防軍にて採用された直立型歩行戦車。優れた魔導回路によりワンマンでの運用が可能でありその汎用性から大戦初期から多数の改良を重ねられ様々なモデルが存在する。(画像は初期C型、中期G型)
主に市街戦や陣地構築などで活躍した。
主武装はMG34及び2cm機関砲。

双フロートに機関砲を内蔵し、飛行中はフロートを引き上げて翼内機銃のかわりとして使うよくわからないもの

サブオブジェクトの空気抵抗は関係ないので、形が面白いだけなのである！！
#FromTheDepths

Pbt-12b 1940
ソ連にて開発された四足歩行型の歩行戦車。主に対歩兵支援などの目的で運用された。このタイプは資材不足により脚部から整地運用用のタイヤが取り外されたタイプである。武装は23mm機関砲四門。なお、脚部制御用魔術OSが何なのかは機密事項である。

久々にMSを描きたくなったので好きなハイゴッグを。いつもお腹の機関砲の存在を忘れそうになる。

@noah_4gougames 銃機関砲は私もよく見ずに描いてるからなぁ…笑笑(やはり一つ一つ細かく描くしかない…)

雰囲気が出るように、かつ最低限に簡略化して描いてる( ͡° ͜ʖ ͡°)

プロジェクト・スレイプニールの規格パーツを繋げて
機関砲・ミサイル複合防空パック

こういうのは現実だとロシア系の短～近距離防空システムがいろいろ凄いのでよく画像検索したりして、トールシステムの車載VLSとかロボみが強いなと思ったり

PBT-06
タルコフスキー博士開発の歩行戦闘車。
BT快速戦車以上の走破性と都市部における対ドイツ歩戦の為に開発されたカウンターパート。両腕に装備された２３ｍｍ機関砲はその当時のドイツ歩戦をある程度撃破出来た。しかし機動性をとった分、特に足の装甲が無く脱脚や破損が多かった。

ホモと知る対空機関砲～英国ヴィッカーズQF 2ポンド砲「ポンポン砲」
別名「シカゴピアノ」「ピアノガン」等
連射可能の４０ミリ口径の非常に強力な対空火砲の触れ込みだったけど、
「発射速度が遅い」「弾道特性が悪く当てにくい」「玉詰まりしやすい」
と三拍子そろった英国面を代表する珍♂兵器に…

1日1子ラプたん その5。世にも稀なステルスガンポッド。機関砲射撃は戦闘機の嗜み。/ External stealth gun pod #F35

左右分の履帯終了！
1/144なのにこんなにディテール増やして大丈夫だろうか？

忘れてた手すりとライトは明日にして(もう日付変わった…）もう寝る。

#144スケモ #自走対空機関砲 #zsu57

格闘型と見せかけて地雷絶対破砕するマンです
両腕のマインプラウで直接破砕したり肩から爆索導射出して焼却したり頭部の榴弾機関砲で爆散させます。完成物はたぶん本で！

4月1日にれんたゃんファーストシングル「私の彼は87式自走高射機関砲」が発売されます(♡´∪｀♡)｡:♡

よろしくお願いします\(◡̈)/♥︎

あなたに( >_[･]) だんちゃく！

「くどい！現場の判断を信用しろ！」
「納税者だと思って優しくしてりゃ、つけあがりやがって！！」
「この有象無象どもがあ！」
「なんだとこの野郎ーッ！」
「機関砲とかバルカン砲とか、そーいうすごいもんはないのかと言っとるんだ！！」
#２月２2日はイングラム２号機の日
#パトレイバー30周年

手元にあったツインテールの絵がこれだけとか、色々とひどい・・・！
#ツインテールの日
#ボフォース40mm機関砲

【22式対空戦車・タイクーくん：戦車】
ミサキ登場時の愛機。
独特の形状の旋回砲塔に２連装の対空機関砲を主砲として装備し、飛行モンスターとの戦いを得意とする。対空機関砲を水平撃ちすれば、地上の敵を蹴散らすことももちろん可能。
#メタルマックスゼノ #メタルマックス

@xxxxmxxxx1234 @hardertale (っ ॑꒳ ॑c)そもそも5万する機関砲買う時点で世間的には頭おかしいから買っちゃえばwww(* ॑꒳ ॑* )www

@Yamshr 柵パーツをなるべく避けるのだ。
錨パーツは別の部品で代用するのだ。
（例えば40mm機関砲）
そうすれば、1.5倍スケールの加賀でさえ製作可能だ。

ぼくのかんがえた艦娘母艦。武装は自衛用の40ミリ機関砲とCIWSと光ファイバー有線誘導の重対戦車誘導弾だけ。戦艦娘含めて2個艦隊運用とかやろうとすると狭いウェルデッキがてんやわんやになるけど、狭いながらも楽しい我が家みたいな感じで。