【子どもに読ませたいオススメ図書075】
「ブンブンぱぁとなぁWEB」のおすすめ図書を更新しました ♪♪
『こんとあき』(著者:林明子/出版社:福音館書店)
https://t.co/2S8JiFiEzJ

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「Michi」は3歳以上の子におすすめの絵本です。
文字がなく、資料として買った本でしたが、娘が毎晩一緒に読もうと誘ってきます。1ページごとに厚みがあり、ページの角がとんがっているので、めくる際は気をつけてあげてください。

Michi (福音館の単行本) https://t.co/kKxMlC73FM

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「はっぱのうえに」(たてのひろし/さく 福音館書店 ちいさなかがくのとも 2019年4月号)原画展&トークショー&ジャスライブを観に(聴きに)行きました。https://t.co/SU0XJH5mm1

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「おいしいおと」
https://t.co/JejZdM1hGg

体内で感じる音を言葉にするって難しい。先入観のない長男は特に違和感を感じることなく受け入れていた。同じ食事を用意して音を体感してみると面白そう(私しか食べない春巻きが最大の難関)



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個人的にはこのへんかな?

・福音館書店
・未来工業
・伊那食品工業
・日本レーザー

皆さまのご意見も伺いたい。

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映画『まく子』の原作について。最近ちょくちょく読む西加奈子作品、海外にルーツをもつ自身の経験を基とする話が多いのに対し、本作『まく子』は少年が主人公。福音館書店刊だけあって文体も子ども主観へ寄せた、習作的要素が楽しめるものでした。なお装丁に蛍光塗料使用との由、画像検索で知るなど。

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今日の は「めっきらもっきら どおん どん」長谷川摂子作、
ふりや なな絵、
福音館書店。

かんたは神社の境内に遊びに来たのに誰もいない。しゃくだからかんたが大声で歌ったら、奇妙な声が聞こえてきた。その声のする木の穴にかんたが入っていくと、穴に吸い込まれて落ちて...。

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絵本「馬と生きる」製作中!
福音館の月刊絵本たくさんのふしぎ11月号「馬と生きる」作画をさせていただきます。文章はドキュメンタリー映画監督の澄川嘉彦さん。岩手県遠野市で馬と共に暮らし、働く人を取材した絵本になります。
たくさんのふしぎはこちら→ https://t.co/mUcoZymc9c
スケッチより↓

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【新刊】『ねこのオーランドー たのしい日々』キャスリーン・ヘイル 作、こみやゆう 訳
先ごろ復刊された『ねこのオーランドー』(福音館書店)のシリーズです!オーランドー一家の楽しい日々。愛らしい猫たちの表情やしぐさ、細部に描き込まれた遊び心がいっぱいの一冊です!12月上旬発売!

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いま読み聞かせするとしたら、私が選ぶのはコレかなぁ。安定の福音館。それか素話でやりますかね…
この絵本での再話者・稲田和子さんは、数多くの日本の昔話を研究、収集してきた民話研究者。
コレはうりひめは殺されないパターンです。

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もうすぐロシアで『睡沌気候』の翻訳本が出るコマツシンヤさんが、絵本の新刊、こどものとも『ゆかしたのワニ』(文・ねじめ正一/絵・コマツシンヤ:福音館書店刊)を送って下さいました。ゆかしたにいるワニの歯みがきをする、という不思議な設定のお話を、ファンタジックに仕上げた絵本です!

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4)母の友(福音館書店)2018年11月号の特集「こどもに聞かせる一日一話」の中の一話、「小人のコトン」(井上晶子作)の挿絵を担当しました。小人三兄弟を中心に描いています。

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福音館書店発行の() 『母の友』11月号の「こどもに聞かせる一日一話」の挿絵を描きました。菅原七斗希さん()の『太陽が泣いた』というお話です。使った画材と一緒に写真を撮ってみました。
とてもていねいに編まれた、愛のつまった本です。

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今日の は、「こねこのウィジー」ハリエット・M・ジーファート作、ドナルド・サーフ絵、加藤チャコ訳、福音館書店。子猫のウィジーの1日です。ウィジーは森で迷子になってしまいますが、自分で知恵を出して帰り道をみつけます。ウィジーの動きがほんとに子猫っぽくって可愛いです。

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タンタンはなぁ、今でこそ全巻揃えてるけど、子供の頃は福音館書店の野郎がチンタラチンタラ翻訳→刊行作業を進める(ほぼ年1冊ペース)ことに心底腹たってましたワ

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銀魂
WORKING!
Spirit of Wonder

あと単行本化されてないけど福音館書店のおおきなポケットでやってたでこぼこふにゃふにゃ団。自分の原点。単行本化してくれーーーーーーーーーーー!!!!

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絵を担当させていただいた、福音館書店の「たくさんのふしぎ『しっぽがない!』」が傑作集の一冊として出版されました。コアラのお尻を凝視した取材が懐かしく思い出されます。#しっぽがない

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今日の は、「きつねとうさぎ」F.ヤールブソワ絵、Y.ノルシュテイン構成、こじまひろこ訳、福音館書店。「うさぎのいえ」、「もりのともだち」と同じ、ロシアの昔話をもとにしたアニメーションを、絵本にしたものです。デザインや構成が素晴らしいです。

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今日の その2は、「うさぎのいえ」内田梨沙子再話、丸木俊画、福音館書店。こちらも同じロシア民話がもとになっていますが、登場する動物の種類がちょっと違います。

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