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目眩く捲られ巡る頁
散り散り幾葉の紙片が降る
追いかけていつしか道なき道
ここからはさ自分で選びなよ
ワールドエンド&ブックエンド
ダイブ!世界の縁から飛び降りて
それだけ並べ立てたのなら
助走は十分でしょ?
古い山の神々は信仰すら忘れ去られてしまった幻想郷で降臨し続けるために巫女を依り代とした。現人神の身で二柱を宿した彼女は永い時の中でいつしか狂気に蝕まれ、その姿は神よりも妖怪に近かった。
@OmeShi__ いつしかの落書き!!描いてなかった!!(;;)
ほんとごめん!!!!
あとおめしに名前変わったよね!!なんて呼べばいいかな(>_<;)
魔女紹介「マディア」
偽りの街ゴッズ、魔女マディアの街。
かつて、彼女が見た夢。何百年も前に旅立った想い人を待ち続け、いつしか憎悪に変わったマディアの夢。
「すべて忘れて、私のもとに…来て?」
#マジョカマジョルナ #一日一魔女
♥が欲しくて♥を求めて♥を集めて貪欲に食べている間に、いつしか人間では無くなっていた。
「視線が欲しい。♥が欲しい。もっともっと、もっと欲しい。」
食べれば食べるほどに、腹が満たされる事は絶対に無い。
【…鉱石となった竜から染み出した海水はいつしか海になり、そこは忘れ去られた場所となった。今は穏やかな海のなか、たくさんの魚と共に暮らしているようだ。】