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有色下地デッサン
まず下地に色※を置きます
※白黒に置き換えたときに、グレースケールの中間(グレー)になる色
下地を基準に明暗を作る
グレーで下地を塗ると、基準の中間の色がわかりづらくなるため、茶色にしています
ちっちゃいお花パーツ(・∀・∩)照明暗くて見えないけどリボンにあわせてギンガムチェックです、見えないけど!これピアスにすると可愛いのでカラバリ増やしてまた作る♡
【ドット絵のコツ:明暗ははっきりと付ける】基本的にドット絵は小さいものなのでシルエットと明度差でパーツがしっかり分かるように制作
レトロかわいい! ブーム再来中なドット絵の描き方 | いちあっぷ https://t.co/itRFZntw5O #絵が上手くなる記事はコレ
@natsume_eokiba 獣感…獣感…
自己流なのでかなり適当ですが、線の時は肘とか膝とかほっぺとか形が変わるとこに毛っぽいギザギザ描いて、塗るときは明暗の境目に筆のタッチで毛っぽい感じを残したり、全体的に一色にならないように違う色をちまちま入れたりしてみてた気がします!
④影・線
これまでパーツごとに明暗つけてきましたが今度は群青色っぽいので全体的に影を塗ります。首、襟、目など濃い影を落としたいところ中心。
最後に再び主線を濃くなぞったり影を引いたり。線も気持ち程度強弱つけてます。
主線は主に鉛筆かシャーペンですが色鉛筆を使うことも。
絵は、手紙や看板、標識、何かを承認してもらうための企画書と同じ。
なので、何を伝えたいのか、
その目的や想いによってずいぶん違うビジュアルになる。
上手いか下手かは問題ではない。
絵に正解はなく、作者が届けたい想い、テーマが
誰かに伝わる構図、明暗、かたち、色が
魅力として響く。
前に投稿してた腕の絵について
グリザイユというデジタルならではの画法に挑戦したものでした。
白黒のみで明暗を表し、後から乗算などで色をつける方法
色ぬり苦手だからデッサンと同じようにどこまで白黒で表現できるかの挑戦をしてみた
結論としてはやはり色塗りは苦手だった。