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コミカライズもしておりねこクラゲ先生、倉田三ノ路先生の2種類あります。累計1千万部を突破しねこクラゲ作画の漫画版が「次にくる漫画大賞」2019年度コミックス部門第1位に選定もされ話題になった作品だと思います。予想外の出来事だったり心が騒つく展開だったり猫猫の反応だったりと面白い作品です
1作品目は薬屋のひとりごとです。作者は日向夏氏先生です。ジャンルは中華風ミステリー。ラノベです。
後宮が舞台となっており下女として後宮へ売られた薬師の猫猫が謎の多い美貌の宦官・壬氏と共に後宮に関わる人間模様や騒動・陰謀を紐解いていく物語。
現パロ
猫猫と羅半
昨年せっせと描いた現パロでは半は数学の先生で猫猫の親戚設定でした〜。
センセ、校内でタバコはダメなんだよ😅さぁ、つま先グリグリされてくれ〜
面倒事と思いつつ知識を生かして度々事件の解決する。厄介事は極力避けようとする性質で自身に対する陰口などは気にしない。そこそこ整った容姿と顔立ちをしているがあえてそばかすやシミを化粧で付ける事で醜女を演じている。 だが個人的には賢く可愛い一面みせる猫猫がたまらなく好きになりました。
365人目は薬屋のひとりごとの猫猫です。声優は悠木碧さんです。
人買いに攫われて後宮で下女として働く少女で17歳。 養父と共に薬屋として花街で生きていた経験から薬や毒病気などに対する豊富な知識を持つ。花街で育ったためか口はあんまり良くない。ややドライな所があるが正義感を持つ。毒物好き。