未知との……おそらく今回の化け物との遭遇にユキナは固まるだけだ。
おそらく化け物のほうもこんなにはやく見つかるとは思ってもいなかっただろう。可哀想に。
お互い固まったまま数分、時間を共にした。

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「……は、はやく合流しないと……」と低い体制で茂みを分けて進んでいく。

ふと、茂みの向こうに小さな黒いのがいた。
…………………………。
ユキナは1度、目を逸らしてもう一度その場所を見る。
小さな黒いのがいる。
「……??????」なんか、いた。

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「ふん!まあ前回の疲れも残りつつ今回をむかえたからな!疲れるのもわかるが今回も頑張るんだぞ!」とふんふんとしながら言う。
「では早速宝石がある場所に向かうぞ!準備はいいか!!!」とおめめが手を上げるが「あれ?あの、あのカッコイイ服は??」と天翔が質問する。

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ふと、自分のてがちまみれなのにきづいた、血まみれ、みんなの物。
それで、いつも、こういうんだよ。

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「………………」
景品を見る
「ハツじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただのハツじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
初のハツじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

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買ったばかりのCLIP STUDIO PAINTを使ってじゃんじゃんを初描き(*‘ω‘ *)
まだ雰囲気つかみきれてないけれど…
本人の美しさを出せてないけれど…
リアルメンを描くのは難しいですな(;´・ω・)
もっとふわふわしたテイストも描けるようになろう💦

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「銀色だったけどね!!みはくんがね、これくれたからお返しに」
ダイナミック孵化を出します

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ガチャ引いたらかつおのちぎょがでた
「おおおお!すごい!これ親子来たんじゃないかかっつーおファミリー!!ちぎょだ!ちぎょ!」と前手に入れたかつおと並べて眺めてます

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「…きゆ知ってる?あっちの、ちっさいの」
顎で話し中のきゆちゃんを指す。
「きゆが、あまと?とかいうやつがペンギンの神がどうのこうの言ってたから」
ガチャででてきたペンギンを押し付けようと思って。とポケットからペンギンのキーホルダーを取り出す。

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「……………………あ、そうだへリア宝石を付けるからちょーだい」と手っぽい手を出すおめめパイセン。
「ん、ああー!いいぞ!!!!」とヘリアは宝石を渡す。
ピタリとハマった宝石を見てニコニコするおめめパイセン。
「ふふんふん……あと2つだぞ!みんな頑張るんだぞ!」

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ぐちゃり、と音を立ててあっという間に化け物はぐちゃぐちゃに吹き飛ぶ。

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暴れる化け物の前にヘリアが立つ。
「………………」
深呼吸をして化け物に向かって走り出し
「うおぉあぁぁッッ!!!!」
と勢いよく化け物に向け、拳で殴った。

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「…………………………嘘だろ?」

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マッキーがおめめごと地面にふせた途端勢いよく大きな尻尾が自分達の真上を通過していく。
「ギャァァ!そんなに大きくなってるなんて初耳だぞ!マクキー!マクキー!アブナイコレニゲヨウ!」とおめめは絶叫している。
「…何とかなるだろ」と持っている鎌を持っておめめと一緒に進む

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ランタンの光が漏れないようにおめめでほとんどを蓋をしつつ他に目印はないかと目だけを動かしていると突然隣の方から大きな物が急接近してくる気配を感じた。
「…………!?」
「ふっ、ふせるんだぞ!」

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……………………その化け物は

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私はかみきくんも大好きなんですが、あもあすオープニングで、かみきくんの横を通って上に向かったお兄さんの後をかみきくんがトコトコ追いかけて行って、2人でキュッて向き合った時に何だかとても幸せになりました。かみききゅんとお兄さんが並ぶ世界線…🙏

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