ハク「それにしても、担任がプログラミングの先生でラッキーだったね」
玖太「うん。担任だと他の先生より比較的聞きに行きやすいからね(個人の感想です)」
ハク「よし、じゃあがんばってね」
そういうとハクは鞄の中に入り、玖太は早歩きで職員室へと向かった。

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ある日の放課後...
ハク「玖太、今からどこいくのさ?」
玖太「今から一文字先生のところに行ってから、OSのプログラムについて色々と聞きに行こうと思うんだ。わかっていると思うけど、勝手に出てきちゃ駄目だよ」
ハク「はいはい、おとなしくしておくよ」

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「やったぁ!サラちゃん達みんなと同じ組だ!」

「一組じゃないのに抗議したいところだが知り合いと一緒の組でよかったな。」

「はい!」

(1組のエリートか。彼女を成長させる存在なら良いのだがな...) https://t.co/gHMaLzzMlR

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「わわわ....こんなにいっぱい!」

「これでゼクスのパーツはほぼ使用できることになったが本体はそのままになりそうだな...」

(ターニングポイントが来たようだ。アリアに選択を迫らなければならないか...) https://t.co/pNvoC78BT0

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ネイト「グレネードランチャー着きマークスマンライフル完成だ グレネードは散弾に変更可能だぜ!!」

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サラ「そう言えば今日は全校集会だっけ…。
何するんだろ?」

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一文字 徳(イチモンジ メグム)

学園教員の一人で担当教科はプログラミング基礎。

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ネイト「よし、できた ライトマシンガンだ!! 最新の空戦アルトのレールガンを一本消費したが、部長に頭を下げりゃどうにかなるだろ」 

ネイトは飴を嘗めながら開発ドックを後にした

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マダミス「へっどぎあ☆ぱにっく」GM:しろねこさん

Discordだけということで少し不安もありましたが、しっかりデスゲームを楽しんできました!

GM、PLの皆様ありがとうございました。

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まぁその後しっかりとアイドル部に届け出を出した訳だが。
「そうだ。アイドルやるんだからイメチェンしないと。うーん…。バッサリ切ってみちゃおっかな。」
長かった髪を切る
「うん!さっぱりした!よし!頑張るぞ!」

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アイドル状態サラちゃん
大好きなカズキお兄様の目の色と同じ色のカラコン付けてるよ

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完成度の高い作品は結果に関わらず『楽しかった』って感想が最後に残るものだな、と改めて感じました。
へっどぎあぱにっく、めちゃくちゃ面白かった!

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「やっぱ凄い斬れ味だわ…!それに刀なんてあんまり使った事ないのになんでか手に馴染むんだよね」

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「しかもあれ打てるのかよ!!めちゃくちゃピッチャー落ち込んでるし!!(ちょっとかっこいいかも…)

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「河川敷でアイツら何してんだろ、訓練じゃなさそうだし… って野球!?エグザマクスで!?バカじゃないの!?」#30MM

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戦闘の参考にしようと訓練場へ行くと見た事のある機体が目に入る
「ん?あれはアリアちゃんの…。アリアちゃんも強いけど相手もめちゃくちゃ強い…。」
激しい戦いをする二機を見てサラは微笑む
「でもあれじゃあ…私の方が強いかも…。
ふふっ。可愛さで負けても戦闘じゃ負けないぞ!」
https://t.co/mEkkzASjd9

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7日目 

「最後の試練だ!今までの成果を俺に見せてくれ!」

「はいっ!最後までやり遂げます!」

「全ての技術を君に叩き込んだ!どの方法でもいい、俺に勝ってみせろ!」

「模擬戦でお願いします!」

「..いいんだな?」

「はい!」

「じゃあ遠慮はナシだ!全力でこい!!」 https://t.co/36uoVKWrAW

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デスゲーム&マダミス作品「へっどぎあ☆ぱにっく」めちゃくちゃ楽しかった〜☺️

すごい作り込まれてて、満足度髙💓
キン殺の作者さんの作品だけあるー✨

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遠くから友人の練習風景を眺める
サラ「アイドルかぁ…。私には難しいかな。
もっと別のことを…」
自分には無理だと言い聞かせその場から立ち去ろうとするサラだが、その目はアイドルに釘付けになっていた
https://t.co/2Xol4nbPLP

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6日目 

「今日の試練は君の十八番のアイドル活動だ!」

「じゃーん! アリアにおまかせ! 」

「ライブの準備はできている。即席のステージだがいけるな?」

「うん!作ってくれてありがとう!アリア、本気で行っくよぉ!」

「後一日だ。頑張れよアリア....!」 https://t.co/36uoVKWrAW

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