やっぱり9月称号はリィナじゃないですか...!それにしても旅装リィナめちゃくちゃかっわわわわははは
(※ドレスじゃない姿のリィナは未だ貴重です)

そして自由"な"女神ニナちゃん...!

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みもりさま()にミニキャラ描いていただきました!
➕リィナさんちの空くんです!!

早速ヘッダーに使っちゃった🥰
あとまた違うとこに使お~✨
(何も動画ないけどチャンネルアートとかw)

ありがとうございました!!!

0 1

「だけど……ッ!」
「大丈夫だよ……言ったよね。リィナが"お帰り"と言ってくれるから、僕は帰る場所を見失わない。リィナが居てくれるから、僕は強くなれるって。だから、待っていて」
「……うん。行って、らっしゃい」
「うん。行ってきます」

0 11

★13日からXURリィナ・プリンセラさん新登場★
「私にこんな力が眠っていたなんて…。王子様…この国の民のため、私と一緒に…。」
CVは竹達彩奈さん、イラストはSALTさんです♡
リィナさん、とっても綺麗です!

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久々にティカル師匠描きました(^^♪
師匠一人だとちょっと寂しいので
ルリィとリィナも描きました(*^▽^*)


2 16

リィナ「ガンダムファイトォォォォォ!」

プル「レディィィィィィ!」

2人「ゴォォォォォォォォォォー!!!」

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「……うん、分かったよ。リィナも、頑張って」
「うん。ありがとう」
リィナと別れて、自室へ向かう。今自分がやるべきは、しっかりと眠ることだ。
「守るんだ……絶対にッ!」

0 7

ジュドー、妹のリィナとの本当の再会。そしてカミーユ復活!

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237人目は機動戦士ガンダムZZのリィナ・アーシタです。声優は岡本麻弥さんです。
主人公ジュドーの妹。物語では10歳から12歳へ成長する。サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」で兄と生活していたが不出来な兄に違い優等生。ジュドーがアーガマに入ったのもリィナの勧め。兄からは溺愛されている

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Scene.ED
バスを降りる。基地はもう、目と鼻の先だ。
「トオル」
リィナが、繋いだ手を持ち上げ、頬を寄せる
「今日は、本当に楽しかった。ありがとう……また、行こうね」
夕日に照らされて微笑むリィナは、とても綺麗で——同時に、そのまま消えてしまいそうな儚さを覚えて。
「あ……」(続)

0 3

「あ……」
「だから、ありがとうリィナ。君に会えて、本当に良かった」
「うん……うんッ!わたしも、トオルに会えて……本当に良かった……ッ!」
そして、僕達はバス停に向かって歩き出した。繋いだ手の――もうすぐ終わってしまう"恋人の設定"の温もりを惜しむように、ゆっくりと。(続)

0 1

Scene.6~公園~
「はぁ、あれじゃEXMに乗るなんて無理だね」
帰りのバスに乗るため駅に向かう途中、リィナが零す。
「僕としては、間違ってもリィナにそんなことして欲しくないけど」
「でも、わたしは食器の片付けや時々整備の人達に軽食を配達するぐらいで……皆に、沢山よくしてもらってるのに」(続)

0 3

「うぅ…」
「リィナ、大丈夫?」
「うん……凄いね、トオルもリズちゃんも。あんな苦しい戦いを、実際にやってるんだ……」
「う、うん……」(続)

0 4

『……うんッ!』
「……ぃよぉーしよしよしよしよしッ!よくやったぞリィナちゃんッ!!」
『確かに頑張ったな。……”設定”に逃げたのはアレだが(苦笑)』
「一々言い訳しなきゃデートも出来ねぇんだからな。ホント、お似合いだよあの二人は……なぁ、おっさん」
『ん?』(続)

0 5

「だ、駄目……?」
「い、いや、むしろ嬉し——ん、んんッ!その、リィナがそれで良いのなら……」
「う、うん。わたしは、それがい——それで、良いから」
「そ、そう?じゃ、行こうか……"デート"に、さ」
「……うんッ!」(続)

0 5

Scene.3~街~
「……ごめん。リィナ」
「な、何でトオルが……謝るのはわたしの方だよ?!ごめんね?これ、買ってもらっちゃって」
「別に、いいよ。……似合ってる」
「あ、ありがと……」
そう言って俯くリィナの耳に、小さな耳飾りが揺れた——(続)

0 5

Scene.1~バス~
基地の最寄りのバス停から、市街地行のバスに乗り込み、空いた席に並んで座る。出かける時はどこか落ち込んでいたように見えたリィナも、流れる外の景色を見る内に外出の喜びが勝ったのか、表情に明るさが戻ったようだった。
「あれ?」
ふと、外を見ていたリィナが声を上げる(続)

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SCENE.OP
「……じゃ、そろそろ行こうか」
「あ……うん」
機体のオーバーホールと、改修型ヘッド・クォーターの微調整に久しぶりに戻った基地の食堂。朝食を終えて、リィナとふたり、席を立つ。
「いてら~」
「気を付けてな。……楽しんで来い」
「ありがとうございます」(続)

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「そう、でしたね……お二人とも、ありがとうございます」
「ああ」
「いいからとっととリィナちゃんに謝ってこいッ!」
「はいッ!」

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