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毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 21日
ヒメアリクイは樹上で暮らす20センチほどのアリクイ。
最近までヒメアリクイという1種と思われていたのが、最近7種に分かれる多種だった事が分かったそう。
でも2種ほど絶滅危惧種。
見つけたばっかなのに!
日本には残念ながらいません。
毎日動物絵 イラスト
ひにちえ 3月 20日
メガネグマは鼻筋から胸まで白く、個体によってはメガネかけてるように見える。とてもかわいい。
果実がなっていると、その木の上に枝を敷いて居場所を作って果実が熟すのをゆっくり待つ。
とんでもなくかわいい。
毎日動物絵 / イラスト
ひにちえ 3月 16日
クリスマスあたりに描いた気がするけど、カリブー。
今頃は雪どけを察知して、大移動している頃かな。
暖かいと死んでしまう彼らは北へ北へ、彼らにとっての暖かいは冷徹なもの。腐敗して死んでしまう。
僕も自分の北へ北へと向かい続けなくては。
毎日動物絵 動物イラスト
ひにちえ 3月 15日
クズリはイタチ科ながらも熊のような様相で、実際に熊と獲物の取り合いをするほどの力。
牙を剥くとオオカミのよう。
ただ、お腹すいてなければ良い子で
人にも懐くし、雪山で人を助けたりする。
強くて優しい。
お腹空いてたら人も食べちゃうけど。
毎日動物絵
ひにちえ 3月 14日
マナティーはジュゴン目。
マナティーは尾ビレがシャモジ。
マナティーは浮いた水草を食べる。
人魚に間違えられるほど優雅な泳ぎ。
短い口ひげで対象物を確かめるので、
近づくとキスしてくれる。
日にちで動物絵
ひにちえ 3月 13日
オリンギトはアルプス山脈北部の標高2000mあたり、かなりの高所に棲むオリンゴ属の仲間。
つい数年前に新種認定されたばかり。
彼らは湿度の高い山で霧の深い場所に棲むため、多分日本には来れなそう。
見てみたいね。
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ひにちえ 3月 12日
ビントロングはジャコウネコ科で最大のもので、名前の「クマみたいなネコ」という意味とか。
ニャーと鳴く。
猿のように尻尾づかいが巧みで、枝にクルッと這わせて木の上で快適に過ごしてる。
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ひにちえ 3月 7日
タイトル:餌本主義
シンリンオオカミはパックと言われる集合体になって暮らしていて、獲物の量でパックは大小形を変える。
少なければ核家族、沢山あれば一族総出。
餌が豊富なら他人を受け入れることも。
経済と一緒だね。
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ひにちえ 3月 5日
タイトル:タヌキっぽい
オオミミギツネはフェネックを大きくしたような容姿のイヌ科の動物。
常に耳を立てて警戒しつつ、
虫を見つけてはカリカリ食べてるかわいいやつ。
ちょっとタヌキっぽい。
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ひにちえ 3月 3日
タイトル:ありがとう
上野動物園のハシビロコウが亡くなったそうで。
とても可愛らしい子でした。
良い顔をありがとう。
追悼がてら、今日のひにちえもハシビロコウ。
結構前にも描いたけど。
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ひにちえ 3月 1日
タイトル:大声
クロシロエリマキキツネザルは名前どおり首のまわりがフワッとしていて、狐顔。
かわいいので近づくととんでもない大声で騒ぎ立てる。
その声は動物園で他の動物が疲弊するほど。
結構人懐こいので、肩や頭に乗ってくるよ。
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ひにちえ 2月 26日
タイトル:
ヤツガシラは1属2種のかなり珍しい鳥で、トサカは扇のように開いては閉じて魅惑的。
古代エジプトでは壁画にも描かれていた鳥だそう。
旅鳥で世界中渡るけど、一部は留鳥でどこにも行かない。
とても不思議な美しい鳥。
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ひにちえ 2月 23日
タイトル:わたぼうし
ワタボウシタマリンはタマリン属で頭にフワフワの毛がある事から名づけられた猿。
顔にはほとんど毛がないからか、とても人っぽい顔。
腹ばいで過ごすその風体は少し犬っぽい。
名前が最もかわいい動物じゃないかな。
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ひにちえ 2月 19日
タイトル:声真似
コガネメキシコインコはインコの中でも有名で、日本でも流行った。
黄色いヒナから段々と目の周りが赤くなる様は、太陽が昇るようで美しい。
色んな声色をすぐに覚えるから、甲高く腹立つ声か、優しくて癒される声かは飼い主次第。