//=time() ?>
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督・脚本1968年の「囚われの女」を。仏・伊映画。性癖がテーマのアバンギャルドさ。現代アートへの皮肉は見えるが、物語性はナシ。かといって全く面白くないわけではない。役者を観る楽しみも在る。しかし、これが監督して遺作ということに一抹の寂しさを感じるなと。
『すずめの戸締まり』を鑑賞!✨
震災という私達が決して忘れてはならない出来事をテーマにした映画。
悲しくも美しい映像と音楽で彩られる新海誠の世界観に終盤は涙が止まらなかった。
鑑賞した後は大切な家族や友人との思い出が蘇る感動作。
ウェンズデー、ついに『来週』。
え!?来週!?来週!?!?
ってなってしまった。ついに…!
あと12/1からラビリンスが配信スタートするらしく作業BGMにしようと脳内作業員がキャッキャしてます。ファンタジー映画好きは履修してて損はない伝説映画。
#少なくとも5回以上観ていてまだ観るのを楽しめる映画を挙げよ
「紅の豚」
爺になればなるほど味わい深くなる映画。
レイアウトが狂気的にばっちり決まっているので
何回観ても気持ちが良い。
アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督1943年の「密告」を。ドイツ占領下で作られた仏映画。『カラス』名義の怪文書が町の人々を疑心暗鬼に陥れるサスペンス。スローテンポな90分ではあるが、貴重なフィルムを楽しんだ。戦時下における映画芸術という側面においても。堪能。
#赤ちょうちん
“かぐや姫”の同名のヒット曲を原案にした青春映画。
都会の片隅で、ひっそりと同棲する若い二人が、さまざまな社会の障害にぶつかりながらも、ひたむきに生き続けていく姿を描く。
#映画好きと繋がりたい #映画垢 #映画
#ジャンヌダルク (1999)
ミラ・ジョボヴィッチ主演。ダスディンホフマン、ジョンマルコヴィッチ。リュックベッソン監督。15世紀のフランスの国民的ヒロインの映画。神の使者なのか⁉️後半の裁判や牢獄での良心(ホフマン)との会話が日本人には難しいかも。火炙りの刑に至った経緯は理解できた。
映画ゆるキャン△
キャンプと山梨県を中心とした観光映画。告知ポスターで、南アルプス市のラヴィを見かけたものの。
物語の中で、縄文土器が出てきて、遺跡の調査発掘シーンが出てきた。掘る女映画でもあった。
自分の知ってる昭島の多摩サイや、モリパーク•アウトドアヴィレッジなども。
#ペイルライダー
自身が監督をした「裏シェーン」と呼ばれた映画。
西部開拓時代…権力者の理不尽に怒りを見せる男。
それは…神父の服を着た凄腕ガンマン。
背中に6つの弾痕…突き刺す地獄の視線。
――そいつは地獄の香りがした。
最期は雪山へと消えゆく背中。
彼は……人間だったのだろうか?
「ベイビー・ドライバー」
再鑑賞。冒頭のシーン爆音で観るの好きなんだよな〜冒頭だけ観ようかな〜って観てるとついつい最後まで観てしまう映画。それがベイビー・ドライバー。こんなに音楽が気持ちいい映画あるのかな。疲れてても観れるし爽やかだしコーラ飲みたくなる。やっぱりサントラ買おうかな
第25位
「チャイルド・プレイ」(1988年)
殺人鬼の魂が宿った人形に襲われるー。
素晴らしい着想をしっかり形にし、当時の子供たちにトラウマを植え付けた傑作ホラー映画。最高に気持ち悪いチャッキーのデザイン、入ってない電池、恐ろしい豹変、終盤のゾンビの如きしぶとさなど名シーンの応酬!
#RRR 超元気が出る3時間!
キレキレのアクションとナートゥによって疲れが全部吹っ飛んだ!
上映終了後自然に拍手が上がるなんていつぶりだろう。それほど劇場が熱狂に包まれ、お祭りのような一体感が作り出されていた映画。
大義なんかじゃなくて、大切な人のために行動するのって美しいな。
「アトラクション」を観る。これもお化け屋敷映画。こっちはお化け屋敷自体が結構シャレになんない、日本でこれ出来ないと思うw 色々凝ってて面白いけど、ラストは捻ったのかなあ、それが成功してるかどうかは謎。
PIG観てきた🥹🐖
すごく良いヒューマンドラマだった…。ずっと標高の高いところのひんやりした空気に居るような映画。豚ファン目線的には豚さん登場シーンが思ったより少なめだし心が痛む方もいるかもしれないのでむやみにおすすめできないけど…