デ・クー二ングが重要なのは、ゴーキーから受け継いだ有機的な絵画性を、最後まで捨てなかったところ。ラウシェンバーグもバゼリッツも池田満寿夫も大竹伸朗もみなデ・クー二ングに憑依する事で『近代絵画を現代化』したのです。

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息抜きメカデザ。有機的なライン多すぎ?

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