異端者のTwitterイラスト検索結果。 646 件中 18ページ目
マギカロギア
「かなしみをすてに」GM：ごはん様
PL：ぷめさん、のらとこさん
新規：異端者/戸口【偏在する狂笑】
ヒモと美女と幼女の3人で行ってきます！
立ち絵がらぬきさんからお借りしてます！
ついでにうちのなぎおぼ通過異端者、皐月未來ちゃん再掲しとくか。
1枚目:灘さんに描いてもらったver.
2枚目:ブラミトとみながくのNPCとして出張ver.
3&4枚目:イズミ偽典とデヴィアカにPCとして持ち込んだver.
魔法が神の奇跡として扱われる世界なら宗教色の強いハルシオンも存在する……ハルシオンの使う魔法はこの世界のものとは別理論だからそのうち異端者認定されるけど、それまでは特別に神の加護を与えられた子供としてちやほやされんじゃないかな～なんせ魔法だけは得意なんで
マギロギ「さめぱに」
GM：あいちさん、PL：れんさん、もちさん
こうしてひとつのサメの物語は終わりを告げたのであった……ということで、お疲れさまでした～！
書籍卿みたいな大法典（異端者）、自由奔放混血主義者、大法典みたいな焚書官でお送りしました！
ツッコミやりきりました！楽しかった～！
本日発売の２月新刊をご紹介します。
『異常探偵 苺さん殺人事件』
前田司郎 著
スーパーのレジ打ち主婦とへっぽこ青年の捜査劇!? 被害者、犯人、追っ手もみんな〝異端者〟で……笑いと背徳の先に、優しく涙が胸を打つ新しい探偵物語。
https://t.co/f289Oin4gs
3/6（土）スペシャルイベント開催🌸
🎒本校卒業生📚
【小説家・文里荒城さん】と交流しよう✨
第19回エンターフ゛レインえんため大賞ビーズログ文庫、アリス部門奨励賞受賞『月華鬼 緋色の異端者と主従契約』（ビーズログ文庫）
詳細＆予約➡️
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#ラノベ作家
#交流会
ぼくりょこキャンペ、1話目は水都の灯火！
GM:余市さん、PL:あいちさん/はるさん/マイケル麦歩
姉妹と兄弟の分科会！！お姉さんは2話目以降から！
今回は兄弟と妹さん、異端者の兄は保護者苦労人枠だ！！
#ぼくりょこ
正直言って…
・切る（ランナーから）
・削る（バリを…）
・掘る（差込穴を…）
・摘まむ（３ｍｍピンを…）
…をニッパー一本で済ます俺は異端者だと思う。
（ヤスリ？ デザインナイフ？ ラジオペンチ？ ﾅﾆｿﾚ…
ちなみに微笑顔…僅かにカッターは使ったけど大半ニッパーで仕上げた。(ペロリから
アービターほど心の底から優しいエイリアンはいないと思いますね。エリート族の忠誠心を忘れず、異端者の名を付けられたアービターでも、なんかこう引かれるものがありますね。
ちなみに、アービターは下の画像の通りで、HALO作品に登場するキャラクターで一番好きなキャラクターです(＾ω＾)
おつマギロギうさぎになあれ～～～～～異端者（吸血鬼）猟鬼のエドワード・ニッシュオーウェンだぴょん。これはガチガチのリアルうさぎを持ち込んだはずなのにどんどんレインボー化していく図です。
マギカロギア「黒猫戦記」一日目終了です。お疲れさまでした！始まりました！TS幼女の憲兵のお爺様司書殿、地球外生命体が寄生した好青年異端者殿、ふわふわ生きてる星のお公家様訪問者(私)の3人の分科会！長殿が二人の青年を率いてるの、水戸黄門みたいで胸熱です…！次回もよろしくお願いします！！
異端者-イレギュラー-
https://t.co/2CSpFPJQ77 #narouN1412FX
西暦2050年。
日本は、AI搭載のドローン等による監視が行き届いた社会となっていた。
その裏には、常人には扱えない特殊な能力に目覚めた「異端者」なる能力者の存在があった。
世界観はなかなかに興味深い。
#夜見の本棚
#異端者は晦に啼く
コラゥマティ
ハイエナと猫のキメラタウル｡雇い主に満足いかず捨てたとんでもない子
レオウルペスの元セフレだったがしばらく疎遠になった間にキールと出会い､惚れられ､また彼女自身もキールに惹かれていく
『歌月十夜』あそび。
今日 (2021/02/2) の、運勢 or ラッキーアイテムは？
恵方巻きのことかな？
私は、好みと食べきれる量から納豆という異端者。
#異端者は晦に啼く
カーター(Carter)
母親は普通の子どもとして育ててきたものの､カーター本人は『人間じゃないのなら人外として生きるべきだ』という思いから家を抜け出した
吸血を始めたのは家出をした14歳から､外見もその頃から30年以上変わっていない
かぎしっぽと身体の傷は若干コンプレックス
何か創作指揮官を上げる流れ？と言ったものがあったので、私も！うちの創作指揮官です。魔法使える異端者です。今後ストーリー的なものを描いていきます。
頑張れ私！副官は92式ちゃんです。
最近読んだ漫画
チ。ー地球の運動についてー 1～2
（魚豊・ビッグコミックス）
15世紀、キリスト教が天動説推しの時代に、本当は地球が動いているのではかと考えた人達の話。
異端者として殺される環境で、それでも真実を求める科学者の矜持と、その積み重ねが築く科学というもの自体が、とても面白い