スマホデビューした日💃♪

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魔法具の買い替えに来たら聞き覚えのある声に振り向くミサトさん。
「あら、ナナカちゃん。お買い物?」
「おおっとミサトせんせー!ちょっとこの人形見てくださいよー!」
可愛い人形に見えて魔力で動くものらしい。「実はですね…」とナナカが良い笑顔で切り出した

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変なところに池ができたと報告があったので見にきたミサトさん。
なるほど池…のようだは思いつつどうしたものかと考え中。
「私1人じゃ移動もできないし…とりあえずそのままにしておきましょう、もう大丈夫だからね〜」
森にあるなら庇護対象になる、彼女らしい?

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お風呂の日という事で、森の露天風呂に来たミサトさん。
珍しく先客がいたのでお話中
「ミサトもよくくるのかい?」
「はい、あまり人が来ないからお気に入りなんです♪」
しばらくたわいも無い話が静かな森のBGMとなった


0 7

誕生日をお祝いしようとカヤとカルキノスに、相対するミサトさん。
「まさか、『気兼ねなく殴れる奴が欲しい』と言われるとは思わなかったわ〜」
「こんだけ殴りがいのある奴も珍しいな!燃えてきたぜ!」
戦いのバースデーソングは始まったばかりだ!


0 3

森の幸を売るギルドハウスにきた珍客を歓迎するミサトさん。
「あら、お久しぶりね〜また木の実の詰め合わせでいいかしら?」
森の奥に住む変わり者のマスターセンリは身振り手振りで意思疎通をするので、ミサトさんが独り言を言ってるのと勘違いする人がよく出る

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ルナとアリサの誕生日を祝うミサトさん。
ルナの「お友達」も飛び入り参加して最初は戸惑ったアリサだったが、陽気な雰囲気を前に次第に笑顔が見えて全員でダンスしていた。
「お誕生日おめでとうー!」


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森の警ら中に魔物の群れに遭遇したミサトさん。
何かを訴えるような仕草に話を聞いてみると、群れの中に弱ってる魔物がいたので治療をする事に。
魔物も森の一員、分け隔てなくが彼女のモットーである。

0 7

チカが誕生日と聞いてお祝いに来たミサトさん。
恐縮と緊張の気持ちを抑えようとジュースを飲むチカにエールを送った。
バースデーソングはさすがアイドルだけに大勢ファンがいて、混じってこっそり歌ってきたそうな


0 7

ランドソルに出たファントムキャッツを追いかけて月夜に出た顔を見たミサトさん。
「タ、タマキちゃん…?」
「保育園の先生にしておくには勿体にゃい身体能力にゃ…でも捕まれないのにゃ」
さっき迄とは段違いの速さで去っていくタマキを見送る事しか出来なかった

0 7

何やら調合してるニノンを見かけて声をかけるミサトさん。
聞けば癇癪玉を作っているようなのだが材料に不穏なものを感じた。
「あら?それって植物と間違えやすいボムの腕だけど…ニノンちゃん?」
「ミサトせんせー!ナニか言いましたk…(カッ」
…派手な音がした

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最近森で見かける奇妙な生物について情報を共有するフォレスティエ。
目撃情報をもとに大体こんな外見なのを描いてみたらどこかでみたことあるような…?
「2人とも見かけたら1人で対処しないようにねー」
『はーい』
ハートは思ったより可愛かったからつけたとのこと

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綺麗な月夜に夜釣りをしていたルカに会うミサトさん。
「釣れますか?」
「うん?ああ森のエルフさんか、お邪魔してるよ。生憎さっぱりさ、月に見惚れた魚がかかるかと思ったんだけどねえ」
ぼやくルカに「あらあら」と相槌を打ってしばらく釣る様を見ていた

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タルグム村の森で自分のシャドウと向き合うミサトさん。
「あらあら…これは結構深刻な状況かしら…?」
『あらあら…』
おうむ返しをするミサトシャドウの目が怪しく光り武器を構える、静かで地獄のような戦いの幕が上がった…

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お誕生日という話を聞いて顔を見せたコッコロを呼び止めお茶を振る舞うミサトさん。
「いつも偉いわね、いい子いい子」
「ありがとうございます、ミサト様このお茶とても美味しゅうございます」
暫く話をし、迎えにきた『主さま』と帰る彼女を見送った


0 4

スズメとアヤネの誕生日プレゼントを渡すミサトさん。
目がキラキラしてたのは多分良い贈り物だと思ってくれたのだろう。
あとでスズメ伝いに騎士くんからもおべべをもらってファッションショーをしてたそうな


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カオリにわけてもらったゴーヤっぽいもので煮物を作るミサトさん。
夏野菜の煮物でごま油の香りに思わずにっこりしたそうな。
「ゴーヤっぽいものって炒め物のイメージだけど煮物もあるのねえ…」
レパートリーが広がった!


0 5

森の見回りで助っ人に来たリンと森を回るミサトさん。
見回りの途中、「ナイショよ?」と普段保存が効かなくて市場に出回らない木の実をリンとつまみ食いする一幕があったとか。

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