珍しくチエルが遊びにきてとりあえずお茶を出したミサトさん。
騎士くんの話になり「あの先輩本当何考えてるかわからないけどすごい気になるんですよね、先生はどこが胸キュンポイントなんです?」
危うくカップを取りこぼすくらいには動揺した。

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シャン、シャンと神楽鈴を振るミサトさん。
トレント達がその昔オーエド式の祈りをもらったのを懐かしんでいたのをみて借りてきたもの。
「本職の巫女さんじゃあないけれど、頑張りますね〜」
祈りに行動速度アップが付いたかは不明

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時季外れのお花見をしてるミサトさん。
フォレスティエのギルドハウスがある森には常に花が咲いている区域があって多くの季節でお花見が楽しめるのだ。
日頃の激務の疲れを忘れるひと時である。

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ルーセント学院に臨時講師に来たミサトさん。
イオとルナの塔で一緒になってからたまに呼ばれたりイオに来てもらったりしている。
「はーい、じゃあ今日はイオ先生の代わりに授業をするわね〜。教科書をスズナちゃんお願いします」

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趣味の絵本作りをしているうちにうたた寝してしまったミサトさん。
なかなか良い出来だったのか寝顔がとても穏やかなものだったが、この後夢がヒートアップしたのか身体をビクッと震わせて夢から醒めた。
「うーん…イメージトレーニングは万全ね、楽しんでくれるかしら」

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読み聞かせの本を物色するミサトさん。最近は冒険譚が子供達の間で人気、特に人気が高いのはネズミの集団が数々の困難を乗り越え大きなイタチを退ける話。クライマックスで『しっぽを立てろー!』と盛り上がる様子を想像してる

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騎士くんが見せに来た魔導人形に恐る恐る手を触れるミサトさん。
『ちぇるーん♪』と後ろをついてくるマスコット感に「あらあら♪」と最初の警戒も忘れて戯れていた。
騎士くんのものなので返す時に寂しげだったとか。
「ユニちゃん、改めて商品化してくれないかしら」

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ツムギの所に相談に来たミサトさん。
「と言うわけでね?こう言うのが欲しいのだけれど…」
「そうなんですか、珍しい依頼ですねえ。わかりました」
チクチクと依頼を進めるツムギを応援しながら楽しみに待つミサトさんだった

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