//=time() ?>
R-101 ”Grand・Finale”
手前のが生産仕様。スジ彫りは引き直して一部ディテールを追加してあります。キャノピーと後部のドームは透明レジン製。計6本あるニードルはステンレス線インサート成形によるものです。1/144スケール、全長170mm。 #wf2017s
PET樹脂板のヒートプレス(0.5mm厚を使います)はとにかく薄く成形できる&透明度に優れているので特に小スケール機のキャノピーには適しています。飛行機モデラーでも多用されている方も多いと聞きます。
#最近の素組み
ACE社製、1/144 S-37。価格738円の割に、キャノピーがパチピタで、老眼に優しいキット。
(お金がなくなってきたので、最近どんどん低価格のキットに逃避している。)
ラスト・ダンサー、今回のキャノピーはPET樹脂板のヒートプレスによるものです(手前は前回付けた透明レジン製)。薄く成形してあるのでSDN染色する場合も微温湯ていどから様子をみて染める必要があります(熱湯だと一撃で変形してしまう)。
キットにはヒートプレス用の原型も一応同梱。
「風の谷のナウシカ」を久々に見たので過去にフルスクラッチした1/72 トルメキア軍 装甲コルベットをUP。 スケールアヴィエーション/2012年9月号「宮崎駿 雑想ノートの世界」掲載。素材は主にサイコウッド、エポパテ、プラ材。キャノピーはバキュームフォーム。
#風の谷のナウシカ
@zimmy1999 キャノピー(風防ガラス)はバッカニアの方が近いですかね。
あと右のSFっぽいデザインならF7UやSu-17などが参考になると思います。
あと、実は機首が四角いX-43のような機体もありまして
磨き・ケバ立ち取りブラシ補充完了しました(`_´)ゞ
2本入り¥800(税抜)
リューターを使ってキャノピー等のクリアパーツの磨きがスピーディーに行えます
スジ彫りやヤスリ掛け後のケバ立ち取りは手で持って使ってもOKです