チャールズ「そうだな、いきなり動いてはジジイには刺激が強すぎる ワシはチャールズ、一応連合の中佐だ」

放たれるライフルをクローアームで受け止める体勢に入った

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チャールズ「あぁ、また会おう大尉!」

(こちらこそ、ありがとうございました!!)

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チャールズ「何!?してやられたか!……直撃だな…」

背面に弾が全て辺り動力部がやられた
コックピット内で警報が鳴り響く。
無事では済まないだろう

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チャールズ「ふむ…だがワシらのとこに回ってきたものは不備なく順調な動いているようだが 分かった、娘にはワシからその事情を伝えておこう」

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チャールズ「なるほど…!その機体ならばやはり弾幕を張っての戦いが主体となるか」

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チャールズ「そうだな、命のやり取りをしているわけではなかった ついつい若い頃の血が騒いでしまったよ!」

強面のこの男からも笑みが溢れる

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チャールズ「お前さん…力を抜いてるように見えてかなりできるな?どうだ、ワシと本気で打ち合ってみないか?」

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チャールズ「何やら訳ありのようだな、開発部が偶然見つけてな それを娘の機体に組み込んでいるようだ」

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チャールズ「大尉、ワシが見るに君の技量ならすぐにその太刀筋でアームを払い退ける事もできると見れる。アレだけの速度をこうも操れるんだ、君ならやれるとは思うが…」

並のパイロットならば彼女の言うようにそうする事ができる…しかし彼女ほどの技量の持ち主相手にそこまで簡単に事は進まない

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チャールズ「あの時の…確かユーさんだったな!いやはやアレは本当に驚いたぞ…」

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チャールズ「セラフィマさんと言ったかな?三人娘が妹さんにご迷惑をかけていないか心配だが…ワシで教えられる事があるならやれるだけやってみよう!」

迎え撃つ体勢に入った!

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チャールズ「社長さん、この機体がただただ重いと勘違いされては困りますぞ?
後ろのアームは何のためにあるのか…」

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チャールズ「とうっ!!」

熱線を斬る!!

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チャールズ「来たかっ!!良い斬り込みだ!ガードを忘れていたら真っ二つにされていたわい」

太刀と戦斧での鍔迫り合いが始まる!

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チャールズ「そう言いたいが お前さんもここから動く手立てを持っているな?」

きっと新米ならここですぐに攻撃に出る。しかしこの男は警戒体勢に入る

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チャールズ「あの兵器はあえて使わないか…!よし、来いっ!!」

斬りかかりを受け止める体勢を取る

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チャールズ「ほう…!龍の頭から熱線を…だがっ!!」

熱線を受けながらも突っ込む!

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チャールズ「ふむ、ルイツ軍曹 かなり強力な試作機を操るようだな!さて、ワシの力どこまで通じるか見ものだな」

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チャールズ「なるほど…原始的だがこう言うセンサーの殺し方もあるな!だがっ!」

煙幕を払い相手を探す

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チャールズ「データを照合…なるほど元連合機と言うことか これは良い戦いになりそうだ」

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