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@EWrl_30MM_KHI 「呵呵!
狙いも精度もよし!さすがはなんばーずじゃな!
しかし…ワシに飛び道具が効かないという点を除くがの。」
詩の波動で弾を弾きながら突進する
@maltukero 「呵呵!なるほどのぉ!
ワシの詩に歌で返すか!
お主ならもう少しやっても死ななそうじゃのう…?」
詩がより強力になる
そして空よりも上から
星屑が、落ちる
@WsDVCdseZkgZM0V 「呵呵!やりおる!
しかし飛び道具はほぼ無駄じゃぞ?」
ビームは詩に引っかかるかのように霧散するか明後日の方向へ飛ぶ
白い機体は爪による斬撃を飛ばす
@maltukero 「呵呵!わかっとるのぉ!
それじゃあ少し歌わせて貰うとするかの。」
歌い始めたと共に周囲の機体のシステムが狂い初める
「これが今出せる本気の一端というところじゃな。」
@maltukero 「呵呵!礼儀がなっとるのお!
それじゃあ遺物と成り果てた月の兵器の一端…見せてやるぞ…!」
いつものビートスターでは到底出ない速度で飛びかかる
@krs_fulmoon 「もう一人か。
ワシは明確に別人じゃよ。別人格ではなくてな。」
「呵呵!気迫十分!
さぁ、もっとちこう寄れ…!」
一気に加速して爪で切りさく