57、青のノート
ノートシリーズ

悲哀を第一にしている。自分が悲しいと思えばそれが全て。
子供の姿をしているため、仮面系は無し。(忘れたとか言うな)
無限に水が出てくる水瓶が武器。

5 27

55、赤ノート
ノートシリーズ

正義を第一にしている。自分が正義だと思えばそれが全て。
武器はチェーン。存在理由が2つあるならそれを一つにまとめるもの。

8 17

54、マビアル
死神

この魔界との魔界「ドールアルシェ」の間に新たな世界「ゴルアード」を作った。
ヘッジのライバルだが役目を捨てた。

実はグラニュー糖*の代理。使ってないけど。

5 32

53、ルキャペッド&ペコ
魔女&悪魔

魔法の本を通して世界征服を目論む魔女。今のところわかっていることは少ない。

帽子のペコはどの悪魔より邪悪。ルキャペッドを煽っている。喋る。

8 45

52、火雨桜花
人間

地下の鬼だったが、部下のイカヅチが裏切って力を奪い取った。

タイムパラドックスを起こした黒池の剣を持ち、ヘラに渡す。
白鬼と呼ばれることになった兄に命を助けられる。

8 46

51、ピルケ・クルスト
獣人

獣人の村出身だが、ノートの力に惹かれ彼の仲間となる。狡猾で掴みどころがない。
戦闘能力はほぼない。後ろでガヤをやっているくらい。

モチーフはいなばの白ウサギ。

7 23

49、イア
種族不明

アシリアの友人。自由に魔界に行き来でき、虹色の粉の瓶などを通して、それがある周辺を見ることができる。

制作予定のTRPGでは大活躍する。

3 31

48、アシリア・L・オリオン
宇宙海賊。オリオントップの娘

打倒オリオンのため宇宙の遥か彼方から空飛ぶ船でやってきた。
ムジナとヘラをいろんな惑星へと連れ回す。

旧支配者シアエガにより死亡。

9 72

45、冬馬
紗也の弟子(自称)

紫のブーメランを持っており、ムジナとアシリアの窮地を救った。
紗也の家の手伝いをしている。紗也が外に出て活動するのに着いていきたいけど色々理由をつけられる。

3 22

43、イサキ
惑星グランドゥプリュイの執事

ハコフグ姫の執事。炎と料理が苦手。
炎は焼き魚になってしまうため。
料理を作ると塩が絶対に入る。そのためヘラによるお料理教室が開かれた。

5 38

42、アンコウ
惑星グランドゥプリュイの占い師

引っ込み思案で恥ずかしがり屋。
城の塔にいる。暗い部屋で占いをしており、サメのことが好きなのでジンベエザメの人形を持っている。

4 69

40、ハコフグ
惑星グランドゥプリュイの姫

グランドゥプリュイとは「大地」と「雨」。雨の大地→海ということで、ヤシの木の島しかない。
魚化を食い止めるためには塩を食べ続けるしかない。

3 34

38、アルカディアの聖女
惑星アルカディアの聖女。

惑星アルカディアの民を自分の宗教に取り入れ、その遺体をゾンビとして扱った。当時はリメルアに似たドレス姿をしていた。月光に斬られたが……?

3 45

37、O-57
惑星ハードコアのアンドロイド。

バイクを乗りこなす。正体は星のどこからでも見える時計塔の鍵だった。
最期は自分が面倒を見ていたおじいさんとともに活動を停止する。

5 46

36、月光
日本人。

月の魔力で狂った江戸っ子。建物の中や洞窟じゃないと正気でいられない。
ヘラが死を悟るほどめちゃくちゃ強い。
ムジナとヘラが喧嘩したとき一番心配していた。

8 45

35、ヌタス
魔王の息子

女たらし兄貴。
魔王軍ができたのも、悪魔と妖怪&幽霊の戦いが始まったのも、ライルが政治に力を入れようとしたのも、ムジナとヘラが喧嘩したのも大体コイツのせい。

3 29

34、クロウ・エボニー
種族不明。魔法の本の管理人。

二重人格。変わるのは右の翼がもげた時。よく取れる。変わったときに髪の色が変化したり、服の肩部分が破れる。
白は温厚だが、黒は中二病。

4 44

33、アイザー
獣人(魚と猫)
一人が好きだったが、先代魔王に誘われて魔王軍に入った。魔王軍は全滅したと思われていたが、生き残った数少ない一人。
オンのときはウチ、オフのときはオイラと呼ぶ。

8 47