ノート(第2の姿)

全部で4つまである。
横のソーサーを装備し、アクセサリーも代わっており、ラスボスのくせにおしゃれしている。
髪の毛があるくせに目がしっかり見える。

2 12

ロットバルト(Alice前)

どこにでもいる、ごく普通のサラリーマン。

たとえ髪の色が紫と黒の2色だとしても、こんな髪型をしていても、オーバースペックでも、なんか最近鬼気迫る感じだとしても、

どこにでもいる!ごく普通の!!サラリーマン!!!

1 9

ハレティ(生前)

元々名前もない農民だったが、アルメト姫に名前をつけられた。
それから彼女に尽くしていたが、アルメトをリメルアから守って毒矢で死亡してしまった。
その肉体をノートに利用され、ムジナとヘラに襲いかかる。

2 14

プレイヤー
世界売り

世界最凶の世界売り。烏の彼では手のつけようがない。誰か、止める者はいないのか?

──いないだろう。

なぜなら力を持つ者は皆、閉じ込められてしまったのだから。

1 12

レイン・ラプル(戦闘服)

戦闘用に最適化された服装。
ズボンのラインが光るとき、彼の魔力は最高潮に達する。
攻撃重視なので、見た目に気を遣っていられない。なので翼が『元の』彼のものに戻る。

2 14

ヤス(巨竜山)

ヤスお兄ちゃんのおでかけスタイル。
いつもはスーツ姿だが、アニメやゲーム好きな彼の明るいところが全面に出てきたコーディネート。

子供ウケはいい。ちゃっかりしている。
今回の敵は人間ではないが、大丈夫か!?

2 16

川崎揚悟(巨竜山)

川崎先生のおでかけスタイル。
ところどころに元の姿の面影があり、彼らしいと言える。

顔の傷は隠しきれていない。
そのせいか、手袋が怪しく見える。


2 20

上書きサニー

作者からひとこと「逃 げ ら れ る と 思 っ た か ?」

1 10

スイ (レクア)(アカシア)
楽器を捨てた吟遊詩人。その場しのぎのため自分の名前を変える。

スイーツ好きな、黙っていれば綺麗なお姉さん。しかし性格が残念なので残念女とか言われている。

実は魔王グドーが来る前はその国の姫だった。

2 14

アン

魔王グドーと一緒にいる謎の女の子。記憶がほぼ無く、『アン』という名前だけしか覚えていない。

感情の起伏が少なく、よく目で訴えかけている姿を見られる。

1 17

サメラ(復活)
吸血鬼。リメルアの眷属

なんと猫の姿から復活し、デザインも等身もついでに一新されたサメラ。
あの戦闘からちゃんと心を入れ替え、というか元から正気である。

よかったね(語彙力)

1 9

ルークの母
吸血鬼

めちゃめちゃ厳しい癇癪ママ。
ルークが何かヘマをするとすぐに手を上げる。

怪奇討伐部の吸血鬼の設定を凝縮したみたいな人。

3 27

館長
吸血鬼

レンガの街バノンにある美術館『ルディビレ』の館長であり、ルークの父。

仕事としては優しい性格なのだが、ルークのことになると厳しくなる。
とても強く、現在の力量では倒せる相手ではない。

1 16

マンタ(オニイトマキエイ)

エイ。マンタは頭が良いので、インテリインテリ!とした。インテリで、責任感が強いため、やっていることが完成するまで眠らない。徹夜したあとはキャラが崩壊している。寝かせよう。

1 15

ウーパールーパー

ピンクのウーパールーパー。服装は自由なのだが、離れ離れになってしまったピンク好きの飼い主を忘れないようにピンクを選んだ。

1 14

イルカ

ジンベエザメを先輩と呼んでいる、かわいい女の子。
作中最も元気な子で、その元気さで周りの人に元気を分け与えている。

1 12

ルーク(アクイ)

アクイが暴走して姿が変わったルーク。吸血鬼としての特徴はさらにむき出しになった。

その混乱と憎悪により、巨大な腕はか弱い子どもに向けられる。

1 9

オフィウクス・リベーラ -ワイルド-

オフィウクスが別の姿になると、『オフィウクス・リベーラ』と名前を変える。
オフィウクスの見た目はツェギの服に連動する。

銃(指)と高圧ダガーが主な攻撃方法。

1 12

ツェギ(巨竜山)

川崎が用意したツェギくん専用服。
これでクマさんに出会ってもバッチリだ!!

2 11

魔王

グドーの子供の頃。まだ純粋で、どうして泣いている人からいいニオイがするのかがわかっていない。

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