ギルド間の情報交換にディアボロスを訪れたミサトさん。
手土産に森の菜園からトマトを持ってきたらたまたま誕生日だった事を知り、一緒にジュースにすることに
「おお、中々気が利くようじゃなエルフの。艶のあるトマトゆえ完成が楽しみじゃ」


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クロエにユキと呼び出されたミサトさん。
聞けばクラスメイトから謎の紙を渡されたらしく、どうも自分含めこの面子がその答えになってるらしい。
「三人がすこですわ…エルフが好きな子なのかしら?」
紙の端に書かれた文章と答えを合わせると三様の反応が出たそうな

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牧場温泉に子供達ときたサレンと偶然会うミサトさん。
普段ほっとするタイミングがなかなかない2人はしばしの休息を取るのだった。
「足を伸ばせるって温泉ならではね〜」

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カォンにマホを訪ねにきたらちょうどお茶どきだったのでご馳走になるミサトさん。
2人が揃っていると時間の流れがゆっくりに感じられ不思議なオーラが出るらしく、くる時はいつもお昼ごろ来て警らに出てたカオリが帰ってくるまでいてしまうらしい。

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珍しくチエルが遊びにきてとりあえずお茶を出したミサトさん。
騎士くんの話になり「あの先輩本当何考えてるかわからないけどすごい気になるんですよね、先生はどこが胸キュンポイントなんです?」
危うくカップを取りこぼすくらいには動揺した。

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シャン、シャンと神楽鈴を振るミサトさん。
トレント達がその昔オーエド式の祈りをもらったのを懐かしんでいたのをみて借りてきたもの。
「本職の巫女さんじゃあないけれど、頑張りますね〜」
祈りに行動速度アップが付いたかは不明

0 11

時季外れのお花見をしてるミサトさん。
フォレスティエのギルドハウスがある森には常に花が咲いている区域があって多くの季節でお花見が楽しめるのだ。
日頃の激務の疲れを忘れるひと時である。

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ルーセント学院に臨時講師に来たミサトさん。
イオとルナの塔で一緒になってからたまに呼ばれたりイオに来てもらったりしている。
「はーい、じゃあ今日はイオ先生の代わりに授業をするわね〜。教科書をスズナちゃんお願いします」

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趣味の絵本作りをしているうちにうたた寝してしまったミサトさん。
なかなか良い出来だったのか寝顔がとても穏やかなものだったが、この後夢がヒートアップしたのか身体をビクッと震わせて夢から醒めた。
「うーん…イメージトレーニングは万全ね、楽しんでくれるかしら」

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読み聞かせの本を物色するミサトさん。最近は冒険譚が子供達の間で人気、特に人気が高いのはネズミの集団が数々の困難を乗り越え大きなイタチを退ける話。クライマックスで『しっぽを立てろー!』と盛り上がる様子を想像してる

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騎士くんが見せに来た魔導人形に恐る恐る手を触れるミサトさん。
『ちぇるーん♪』と後ろをついてくるマスコット感に「あらあら♪」と最初の警戒も忘れて戯れていた。
騎士くんのものなので返す時に寂しげだったとか。
「ユニちゃん、改めて商品化してくれないかしら」

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ツムギに作ってもらった星のワッペンをそっと貼り付けるミサトさん。
「もーういーくつねーるーとー、…ふふっいつになるかわからないけれど楽しみねえ」
あまり表には出さないがとても楽しみにしてるミサトさんであった。

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ツムギの所に相談に来たミサトさん。
「と言うわけでね?こう言うのが欲しいのだけれど…」
「そうなんですか、珍しい依頼ですねえ。わかりました」
チクチクと依頼を進めるツムギを応援しながら楽しみに待つミサトさんだった

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ちょっと病気がちな園児に遠見の通信魔法でお話ししてるミサトさん。
周りから心配されているこのようでこの間もおじいちゃんが窓から応援しにきた話を微笑ましく聞いていた。
この後慈養豊富な森の幸を他の園児の寄せ書きを添えて送った。

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新しい衣装に身を包んだハツネを祝福するミサトさん。
「とっても素敵ね〜♪これからも頼りにしてるわね!…先生もそろそろ装いを新しくしようかしら?」
果たしてミサトさんの新しい衣装はどうなるのか…

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ルーセント学院のイオの所に意見交換に来た帰りにモデルに出会ったミサトさん。スズナが出ている雑誌を見て感想を伝えると、「うそ、センセも見てるの?めっちゃ嬉しい!」と意外な読者に話が弾んだ。この後ミサトさんの私服が少し華やかに?


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友達を連れてきたクロエを歓迎するミサトさん。
「ちぇる〜ん!チエルって言います、クロエ先輩がお世話になってます!」
「いややめろし、後この先生ピュアなんだから真似したらどうす…」
「あらあら、……きらーん☆、こうかしら」
ちぇる語は広がらなさそうだ

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