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ミュシャ展行ってきたよー! あの、是非、単眼鏡とかなんなら双眼鏡とかオペラグラスあるなら持っていった方が絶対にいい! 絵が大きすぎて上の方が見えないから!
いよいよ明日から「ミュシャ展」ですが、昨年チェコのプラハ・ナショナル・ギャラリーにて、ひと足早く「スラヴ叙事詩」にお目にかかりました。そのテーマとスケールの巨大さと登場人物たちの強烈な目力に圧倒されまくり。必見ですよ! https://t.co/xyS9bYfW7V
*ミュシャ展カウントダウン連載*Vol.4
(左)『ニューヨーク・デイリー・ニュース』/(右)『センチュリー・マガジン』の挿絵
ミュシャのアメリカでの活動は、パリ時代と祖国スラヴをつなぐ面白い過渡期でもありました。
詳細はこちら→https://t.co/7BcYpJU9BE
チェコスロヴァキアが独立したとき、国章や紙幣や切手のデザインをミュシャが手掛けたそうで、なるほど紙幣を見るとミュシャ節全開じゃないですか。こんなお札使えたなんて羨ましい。
古今東西いろんな画家がオリジナルタロットを描いてきたもので、調べるとわーわー欲しいー!ってなってしまう。天野喜孝、ミュシャ、魔夜峰央……並べるだけでうっとりできそう。
#アルフォンス・ミュシャ タバコ巻紙の製造会社「JOB社」のポスター。愛煙家の必須アイテム「巻き紙」をアールヌーボーの流線で表現。このへアスタイルは「ミュシャのマカロニ」として人気に。#アールヌーヴォー #国立新美術館 #ミュシャ展 https://t.co/9S8Six6d5x
*ミュシャ展カウントダウン連載*Vol.3
「サロン・デ・サン第20回展」のポスター
カラー印刷が発達した世紀末。ミュシャのポスターは街に貼られるだけでなくアート作品としても販売されました。
書籍『アルフォンス・ミュシャの世界』
https://t.co/7BcYpJCyK6
#アルフォンス・ミュシャ「桜草と羽根」1899年 世紀末パリで大人気になったグラフィックデザイナー、ミュシャの展覧会が真近。#アールヌーヴォー #国立新美術館 #ミュシャ展 https://t.co/9S8Six6d5x
@goda_nobuyo 今頃なんですが、星空の入ったカップを森に持っていくと、このミュシャの絵のように星と雲が舞い上がって、などとうっとりする雪の日です。