画質 高画質

ミュシャ展@国立新美術館。撮影可能エリアから『スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムラジナ会の誓い』『ロシアの農奴制廃止』『スラヴ民族の賛歌』。このサイズの絵画をどうやって運ぶのか気になっていましたが、キャンバスを丸めて運んだらしく、木枠に張らずに紐で固定されていました。

1 2

ミュシャ展始まりましたねー10年前に描いたモノノ怪のミュシャ風味

17 54

ミュシャ展行ってきたよー! あの、是非、単眼鏡とかなんなら双眼鏡とかオペラグラスあるなら持っていった方が絶対にいい! 絵が大きすぎて上の方が見えないから!

3 2

ミュシャ展@国立新美術館。いつかチェコまで見に行こうと思ってたスラブ叙事詩が来てくれました(≧∀≦)なんと写真撮影OKコーナーまであったよ♪

0 0

早速朝一で行って来ましたミュシャ展。はー、素晴らしかった。

1 4

あっちゃん51歳のお誕生日おめでとーございました!!えせミュシャ風目指したら遅刻したわ…がくり

1 11

いよいよ明日から「ミュシャ展」ですが、昨年チェコのプラハ・ナショナル・ギャラリーにて、ひと足早く「スラヴ叙事詩」にお目にかかりました。そのテーマとスケールの巨大さと登場人物たちの強烈な目力に圧倒されまくり。必見ですよ! https://t.co/xyS9bYfW7V

4 8

ミュシャ風の金女主。の描く工程。
6h15min→60Sec

13 61

ミュシャ風の金女主。まぁこんな感じのポストカード作りたいと思います…

3 41

獣タペストリー製作初日
こんな感じでミュシャ風にして部屋に飾っても
飲食店で飾ってもOKなデザインにしてみた
塗りどうしようかな…

0 3

*ミュシャ展カウントダウン連載*Vol.4
(左)『ニューヨーク・デイリー・ニュース』/(右)『センチュリー・マガジン』の挿絵
ミュシャのアメリカでの活動は、パリ時代と祖国スラヴをつなぐ面白い過渡期でもありました。
詳細はこちら→https://t.co/7BcYpJU9BE

8 11



アルフォンス・ミュシャ
主に1890-1920に活動
デザイン性、丁寧さ、女性のふくよかさ、美しさ、とにかく全て素晴らしいです

1 2

チェコスロヴァキアが独立したとき、国章や紙幣や切手のデザインをミュシャが手掛けたそうで、なるほど紙幣を見るとミュシャ節全開じゃないですか。こんなお札使えたなんて羨ましい。

2164 2238

古今東西いろんな画家がオリジナルタロットを描いてきたもので、調べるとわーわー欲しいー!ってなってしまう。天野喜孝、ミュシャ、魔夜峰央……並べるだけでうっとりできそう。

0 2

タバコ巻紙の製造会社「JOB社」のポスター。愛煙家の必須アイテム「巻き紙」をアールヌーボーの流線で表現。このへアスタイルは「ミュシャのマカロニ」として人気に。#アールヌーヴォー   https://t.co/9S8Six6d5x

0 3

*ミュシャ展カウントダウン連載*Vol.3 
「サロン・デ・サン第20回展」のポスター
カラー印刷が発達した世紀末。ミュシャのポスターは街に貼られるだけでなくアート作品としても販売されました。
書籍『アルフォンス・ミュシャの世界』
https://t.co/7BcYpJCyK6

14 25

塩酸さんに捧げたミュシャ清上げときますね

2 4

 世紀末パリで大人気になったグラフィックデザイナー、ミュシャの展覧会が真近。#アールヌーヴォー   https://t.co/9S8Six6d5x

0 4

今頃なんですが、星空の入ったカップを森に持っていくと、このミュシャの絵のように星と雲が舞い上がって、などとうっとりする雪の日です。

83 252