画質 高画質

すっとこどっこい当主とは雪薊のことだ

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25番くんの日、八海山一族現当主の月丸くん紹介!雪椿ちゃんから受け継いだ高い戦闘センスを持つ、イツ花ちゃん曰く利発そうな男子⋯のはずなんですけど、お紺さんの誘惑に百発百中で眠らされ、雪椿ちゃんと魔王に瓢箪でぶん殴られまくってました お紺さん美人だからね、仕方ないね

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21番の歌詠(カエイ)と寒露ちゃん。
クールで無口な子が多かった中で天然ふわふわ美少女当主な歌詠と明るいムードメーカーな寒露の2人は陽だまりのような存在でした。
かわいい&かわいい

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家老と当主の日常。

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少し語りが長くなりましたが次にいきます。同じく桜宮家より女24番の支那実ちゃん。来世はお姫様になりたい、よく笑う六代目当主です。

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いい23番くんちゃんの日ということで桜宮家より男23番の旭くん。字が下手なのが悩みの大江山越えを果たした五代目当主です

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23番ちゃん2人目。天塚 暁(あきら)さん。クールビューティ系な子。双子姉で、妹は2番顔の茜さん。すぐ年下はラスト当主の焔。3人は仲良しでした。
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全員出揃ったので本名家の初大江山メンバー。12番娘、永凪(えな)。7番、22番息子は初めての双子、大地と玲都(れつ)。23番息子、5代当主の刀弥(とうや)。永凪と双子は三姉弟。年上3人のわちゃわちゃをちょっと羨ましそうに見る最年少当主という図
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22番・網島家史明(ふみあき)。29番・鳴瀬の息子、24番姉史華。父が当主時の大江山で朱点閣去る橋で時間切れを経験。その後姉が当主を辞退し、当主として大江山を攻略した。が、姉を置いて先に逝ってしまう。姉のことが大好きで、いかにも弟という感じで明朗な性格。

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そしてみんな大好き仲良夜さん、彼も当主。マジで男22に縁がある

初陣で死にかけたことと万珠院紅子さんが親神であることに機を発して好きなようにやらせたら暴走しすぎた例ですね…
山越え後の一族だったにも関わらず、髪切り中盤の現在も未だに番付に残り続けている化けも…才児です

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この子の戦闘はだいたい父上と一緒だったぶん、弟や妹をまとめる長女と言うよりは父上とのバディとしての印象が強い子です。プレイ当時は当たり前のようにこの子を当主にしましたが、しなかったらここまでのめり込んではないだろうな…と考えさせられるある種偉大な子でもあります。

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21番・大原家鹿角。友紀の計らいで友多のために招かれた養子。友多とは同じ歳だが鹿角の方が強く、元の家から持ち込んだ多彩な術も使って戦う。実家の記憶なし。友紀・友多はじめ大原の家がすき。最期は暑い夏の日に、当主を辞退して友多と数日違いで同じ月に逝去。

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石動家の16番くん比呂!石動家初の踊り屋で六代目当主の双子の兄。やんちゃな弟とは正反対に物静かで、回復進言の多い優しい性格。少し気弱で後ろ向きなところがあり、戦いは正直苦手だったんだけど、弟を支えようと頑張っていた。歌が上手いけど一人の時か弟の前でしか歌ってくれない。

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石動家の15番くん一吾!初代の次男で二代目当主。剣士を継いだこともあって、三兄弟の中では一番まっとうに母を尊敬していた。髪型も母上リスペクト。基本的に真面目な性格で進言もかなりの慎重派。真面目ゆえに適当な話でも信じてしまいがちなので、要領のいい弟によく遊ばれていた。

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お次も桜宮家より女19番、白妙さんです。顔に出るのが悩みの初代第一子であり、二代目当主。

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後輩刑事!スーパー肛門科医!当主!竜王! 11月19日発売コミック、小説【BL新刊】
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深井結己先生『童貞刑事』宇田マキ先生『お尻のお医者さんが、俺の後ろを狙ってる!?』西野花先生『淫紋の花』飯田実樹先生『空に響くは竜の歌声 聖幻の竜王国』

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柳橋家の鷹子の話を今年もします!!最終当主ひばりの双子のお姉ちゃん(ただし姉感は無)。最終戦目前に予定外に生まれた双子だったので一回しか出撃させてあげられなかったのが残念だったんだけど、まだ若いひばりが最終戦で隊長として頑張れたのは鷹子が待っててくれたからなんだよなあ

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桜宮家は18番が2人いるので……まずは男18番の白鷹くんから。押し花が趣味の心風一点特化プライド高めの当主ライン外唯一の剣士。

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←来訪直後のらくがき 当主就任直後のらくがき→
2コママンガかな?

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文化祭ねー……あの人も、よくわからない催しを設けるものだと昔は思ったけれど、混じってみると楽しいものね。ごく普通の幸せを感じられるように、ってとこかしら。

「黒咲印のアイスはいかがかしら。美人の店員さんが盛り付けてあげるわよ?」

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