//=time() ?>
「パプリカ」鑑賞。
どうかしてるほど面白い。どうかしてるほどハイカロリーな作画。今敏という天才の映画を同じ日本人として観れる喜び、幸せに改めて感謝🙏日本アニメ映画史上の裏ベスト。
第84回:大阪芸術大学映画研究会の #1日1本オススメ映画
今敏監督作品
『千年女優』
引退した大女優が過去を思い返す内に記憶と現実が錯綜してしまう映画
恋する女性の内面を描く意欲作です
今敏追悼企画ってことで友達と映画を観に行ってきたさ。「天才凡才」と言われる人がどんなアニメ作るかって気になっちゃうよね…そりゃ凄いのブチ込んでくるさね。展開早すぎるから瞬きしてたら置いてかれる感じ。でも印象残る名言やシーンは頭ん中駆けめぐるわけ
面白いと思えたので良かった(´-ω-`)
キネカ大森で今敏監督の『千年女優 (2002)』『PERFECT BLUE (1997)』の2本立て上映を観てきました。前者はラブファンタジー、後者はサイコホラーと正反対のジャンルですが、どちらも狂気じみた執着心が描かれる表裏一体的な作品です。(ただ日曜の夜にPERFECT BLUEを観るのはなかなかハードでした…)
#未来のミライ
なるほど賛否でるなぁ。
相変わらず映像は美しいけど今作はさらに幻想性
+フィーリング優先のストーリー構成で、今敏を彷彿とさせる作品だった
それで上手くまとまればよかったんだけど、結局オチが弱いことと、「未来のミライ」がほとんど出てきてないってタイトル詐欺が問題なのかな
・「パーフェクトブルー」
人間の狂い、歪んだ愛が主人公を蝕むホラー物語
・「東京ゴッドファーザーズ」
ホームレス三人が捨てられていた赤ちゃんを拾ったことで事件に巻き込まれて行くコメディ映画
・「千年女優」
これは今敏作品のなかで一番お勧めする!場面の切り替わりが最高!飽きさせない!
【パプリカ】10/10点
最近、流行りの音楽・映画・発言にすぐ世界観とか使うけど、使い方違うから。
「世界観」
主に2006年の日本のアニメーション映画、パプリカを指す。監督は今敏。
冷蔵庫たちの凱旋を知らない奴が世界観とか言っちゃダメ
(ごめんなさい言い過ぎです。笑)
見たら帰って来れない
\今敏監督2本立て第二弾!/
【キネカ名画座 9月号④】
《【きねあにvol.3】夢と現の境界で溺れる、今敏の世界》
『千年女優』
『PERFECT BLUE パーフェクトブルー』
◆9/27(金)~10/3(木)
*上映時間は後日HPにて⇒https://t.co/5vrtJh0m4R
こんなもん、4週連続「世界が認めたアニメーション監督 今敏」特集しかないやろ
#希望する金曜ロードショーの4週連続企画