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ねぎらってくれるカゼマルさん
しごおわです~(≧▽≦)☀️
背景の情報量を落とそうといろいろとクリスタのオートアクション作ってみたりしているのですが、
うーん、なんかいい感じのフィルタないかなぁ、、
プロンプトはALT
あとは後ろが暗い+縁取りハイライトが綺麗・・・なのはありそう。コネライでもそうだったけど、体の縁が光ると実在感が増して綺麗。あと、そもそもステージが映像で映えるようにできてそう。植物の位置が高くて、ピンカットの時後ろに植物+ドアが映り込むから情報量が多くてカッコいい。
情報量が多い部分ってどういう現象かを理解して描くのは正直言って難しいので、自分の場合描き始めの段階では資料をよく見てどんな色面になっているかを考えながら色を配置していく感じ。
その色の配置を間違えないために下描きは少し丁寧にやる。
お借りして拡張しました #絵柄変遷年表
10年まではアナログとデジタルを行き来し14年でアナログ線画を全廃して22年まで精度と情報量を増す方向で行ってたのに23年からセルライクに転換してるとかそんなん
#私はここまで成長しました見た人もやる
端々の描き方のクセは変わらないんだけど、立体感と奥行きが生まれて情報量を増やせるようになった。
が、経た年数を考えると「もうちょっと…!巧くあれよ!!」とはなります。