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草花の楽園の配信卓はもしかしたら本当に昨日ので最後かもしれないです。
元々年内で終わりにしようと考えていた中、これから忙しい期間が続いてしまいまして、どなたかの協力があればもしかしたら...という感じではありますが。
ひとまず、7月、8月、9月と楽しい時間をありがとうございました!!
正解はチャーリー・カウフマン監督作『もう終わりにしよう。 (2020)』でした。別れるつもりの恋人の実家を訪れる女性。どこか会話が噛み合わず、徐々に違和感を感じ始める。ありえない現象が次々に起こり、現実と非現実の区別がつかなくなっていく——。(考察を読むまで何がなんだか分からなかった…)
Ba 40連で終わりにしようと きいろい演出で不安だっだけどキマシタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カワ!!!!!!!!!!!!!大勝利!!!!!!!!!!!
Muは30連したけどあまりの出の悪さに怖くて諦めました!!(弱)
親愛なるツナさんからのご指名ですので是非🥰🥰🥰
リレーは私で一応回すの終わりにしようかな…ありがとうございます!! https://t.co/WMcKnHta2R
#ハルとハジメのえいけん!
ネトフリの『もう終わりにしよう。』を観た。
『マルコヴィッチの穴』のマルコヴィッチだらけ空間や『エターナル・サンシャイン』の夢のシーンを二時間超に引き延ばした豪華版カウフマン映画。
永遠にプルプルし続ける犬とその犬の骨壺が出てくる辺りが不気味過ぎる。
チャーリーカウフマンの「もう終わりにしよう。」素晴らしいところたくさんあるんだけど、いかんせんストーリーが難しくというか説明なしで最後まで突き進む。こういうことかな?と思って終わる。帰りの車の会話シーンもう少し短くしてくれたらだれずにかなり良かったかなと。原作読もうかな。
『もう終わりにしよう』鑑賞
これは・・・どういう・・・なに??でもわりと好き・・・個人的には2枚目のポスターが話のイメージとして正しい(?)気がする。ルーシーの物語ではなくジェイクの物語であり、すごくパーソナルで気持ち悪くて都合がよくてでもボロが出る、嫌~な話だなと思った