画質 高画質



カルチャーギャップとキャラ萌えを楽しむ愉快な逸品。見てるだけでお腹いっぱいツンデレなロキ、災難が絶えないジェーン、ダーシーかわいいよダーシー
主神、無能。「わしが勝つ」じゃねえよ。強さじゃなくて思想の問題だよ。
フリッガ(ノω・、)

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1日1本虹ヶ咲学園ラブライブ漫画その191
「せつ菜ちゃんと一緒にゲームするとこうなる。」

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1日1本虹ヶ咲学園ラブライブ漫画その190
「しずくちゃんに『萌え萌えキュン』させてみた(まとめ)」

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1日1本虹ヶ咲学園ラブライブ漫画その179
「ヨハネを狙う侑ちゃん」

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ファントム・スレッド

50年代英国、オートクチュールの一流仕立て屋は若きウエイトレスをモデルに見初め、やがて愛し合う

食事という“命”を巡る主導権争いはいわば“エゴとエゴのシーソーゲーム”

亡き母親の呪縛は創作意欲と“抱き合わせ”
女の決断とは…

毒を食らわば“母”まで

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「風の谷のナウシカ」
二女と3週連続鑑賞!
「ゲド戦記」と「もののけ姫」と同じ様なことしか言えない
語彙力のなさなので
視点を変えて…
真の戦士の正しい齢の重ね方
アシタカ→ハイタカ→ユパ
これも前回と同じ様な
呟きでスミマセン…

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1日1本虹ヶ咲学園ラブライブ漫画その178
「しずくちゃんに『萌え萌えキュン』させてみた(後編)」

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ご報告が遅くなっちゃいましたが、ほしいものリストからカプリコのプレゼントが届きました🍓🍫
1日1本まで!って決めて美味しくいただいてます!
カルキノスさん!ありがとうございますっ٩(๑òωó๑)۶

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1日1本虹ヶ咲学園ラブライブ漫画その176
「構って欲しいかすみんとしず子」

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『ドラえもん のび太の月面探査記』
本作もオリジナル題材で楽しめた部類に入る。ゲストキャラのとにかく魅了的で、ルカとルナのデザインや展開などが、かなり練られている。
勿論、レギュラー陣の活躍も用意。ポスターにもなった家を抜け出す場面は、ジュブナイル物らしく見事。

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ジャック・タチの『ぼくの叔父さん』をゆっくりとみるる〜おしゃれ楽しい、気分も朗らかになった。

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軍曹は職務に忠実で、生徒想いでもあっただろうけど、一つ狂えば悲劇につながる。後半は映像が美しい。飛び立つヘリ、トラックが巻き上げる砂塵、夜戦、仲間の死。
戦うのは一兵士たち。死ぬときはあっけなく死ぬ。ヒーローはいない。荘厳で虚しい。

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『ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』
ようやくオリジナルの題材で面白い作品が完成した。築かれていく伏線や、SF時系列を使用するなど、大人でも楽しめる作品となっている。
何と言っても、ラストの「10万年光年先の答え合わせ」が秀逸だ。あんなん感動するに決まってる。

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『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』
面白いオリジナルを作れないまま、リメイクをし続けるのは頂けないが、本作も楽しめるのは事実。
ギガゾンビと対峙する改変は上手くいっているし、新たなオリジナルキャラを出さなかったのも良い。女性タイムパトロールもカッコ良かったな。

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『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』
シリーズを全作を振り返っている為、このオススメ映画のタグを使って言うのも何だが、間違いなく劇場版シリーズのワースト作品。
序盤でのび太達が撮影していた映画よりも酷くなっていき、お遊戯会と言う言葉しか浮かばないのが本当に辛い。

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『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』
TVスペシャルの様な雰囲気は否めないが、ひたすらドタバタを繰り広げる様は楽しい。「シリーズ最多登場」を謳うように、湯水の様に登場するひみつ道具も魅了。
推理物らしさ薄いがあるキャラのミスリードは、子供達を驚かさた事だろう。

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第269回大芸大映研の


テリー・ギリアム監督作品
『バンデットQ(原題: Time Bandits)』

ケビンの部屋に突如現れた小人達。彼等は歴史を巡り歴史の宝物を盗んでいるのだ。ケビンも彼等と共に宝物を探す旅に出るがそんな彼等を悪魔が狙う...
異界を放浪する大活劇、此処に現る

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アクションがモッサリ、古いフィルム調の画作りが馬鹿馬鹿しさを押さえつけている、南軍の将軍や伍長、元役者のスパイなど設定だけは豊かなキャラを生かせていないなど難点は多いが、南北戦争との関連や主役の演技、意外なラストなど良い所も。

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『ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜』
これまた前半だけなら、かなり出来の良い作品である。のび太の父親である「のび助」と過ごす夏休みは、これだけで2時間見たい程だ。
だが後半の失速はどうしても目に余る…。あっ、ゴンスケの登場は嬉しかったな。

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何でも1日1本ノルマの14本目は、7月8日よりフジ系列で放送開始の深夜アニメ「グレートプリテンダー」から、贋作詐欺つながりの「Case 3: Snow of London」(第11〜14話)を観た。
いけ好かない悪党の一流美術品鑑定士兼オークショニアをカモにして、贋作を法外な金額で売りつけようとするローランたち

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