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つづみ「マスター、こういうのは分からせてあげないとダメよ。ほら、派手に哭きなさいな」
ささら「ちょ…つづみちゃん、目が怖いから!下腹を連打しないで~!」
つづみ「漏れそうなんでしょう?早く謝らないと大変な事になるわよ?」
恍惚な顔で謝るささらにドン引きするマスターであった(
チェビフェスで頒布される♯MeGANEさ さとうささらの逆襲(仮)にて、「雑誌の表紙につづみさんとツーショットで掲載された時のささらさん」を描いてます!!(わかりづらい!!)
オマケに付いてくるステッカーにも一丁噛みしてるので是非手に取ってね!!! https://t.co/A7lDRYy9pk
俺「なぁ、ささら。お前はそんな事をする奴じゃ無かっただろ…」
ささら「茜ちゃんに面白そうだからやってみようって言われただけだから、本気で心配そうな顔をするのは止めて~!」
俺「で、面白かったか…?」
ささら「ちょっと、ドキドキしちゃった(照」
もう、ささらの事が理解できなかった(
3/30 クレリリ41新刊
ささら幼児化イラストの本🦀
全年齢/A5/フルカラー/38頁予定(再録3p含)
ゲストで夜店さんにご寄稿いただきます!🐧
まだ原稿中でサンプル少ないのですが、購入ご検討いただいている方アンケートご協力下さいますと幸いです!
📊(3/6 18時頃〆):https://t.co/Th9mMcVTqA
俺「あのな、お前も当てる側になるのは仕方ないとして、俺の下腹を押す度に股間に触れてくるのは止めてくれないか?」
ささら「そ、そそ、そんな事ないよ?それよりも、ちゃんと当ててよ!」
俺「漏らすと分かってて当てられるか!」
高度なプレイについて行けないマスターであった(
ONE「マスター。ONEのも堪能して構わないよ。その代わりリトル君を堪能したい。軽く一時間程」
ささら「あ、だったら私も…」
俺「させるワケねーだろ!そもそもONEのどこを堪能しろってんだよ!」
ONE「なるほど。蹂躙されたいらしい」
マスターは逃げ出した(